Keep it simple, stupid! 「もっと簡単に書け、アホ!」
という言葉がある。新人記者はデスクにこう怒鳴られるそうだ。
頭文字をとってKISSの法則と呼ばれている。
英語でも日本語でも長文は嫌われる。
無駄の多い文は読みづらいからだ。
主語が二つのねじれた文も内容が不明だ。
著者は短文で書くトレーニングを提唱する。
短文とは20字以内の文だ。
書いてみると20字以内はとても厳しい数字だとわかる。
しかし、なるほどと納得した。
短文で書こうとすると思考がシャープになる。
ダラダラとした思考が論理的な思考に変わるからだ。
友人からメールが来た。
字数を数えたら一文が240字もあった。
どうりで読みづらいわけだ。
さっそく友人に本書を薦めようと思う。