第95代野田佳彦日本国内閣総理大臣と、輿石東民主党幹事長には、
新小沢、脱小沢を超えて2人をつなぐ絆があった。
それは相田みつをさんの詩である。2人とも大好きだという。
本書には輿石幹事長が好きな
「あなたがそこにただいるだけでわたしのこころがやすらぐ
ただいるだけであなたがそこにただいるだけでその場の空気が明るくなる
そんなあなたにわたしはなりたい」
が載っている。
野田首相が好きなのはこの本ではなく『おかげさん』に載っている
「 どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ」
である。
微妙に趣味が違うが、相田みつを好きが二人の紐帯なのである。
「そんなあなたたちをわたしは信用できない」
くるくるこねくりまわした様な書。
人生観を押しつける詩にわたしは辟易する。