ポッコリ腹をへこませるにはやはり筋トレしかない。この本を読んでその感を深くした。
1)肥満は健康の大敵
特に内臓脂肪の蓄積による「内臓脂肪型肥満」は代謝障害をまねき、糖尿病や高血圧、高脂血症を引き起こす危険を高める。
2)内臓脂肪の過度の蓄積は運動不足が原因
40歳を過ぎると目立って代謝が落ち、それにともなって脂肪の増加も際だつようになる。これは筋肉の減少によって起きる。筋肉量が落ちるため、それによって基礎代謝が落ち、徐々に体内に貯め込まれる脂肪が増える。
基礎代謝は筋肉量に正比例している。
3)筋肉こそが代謝を担う最大のエネルギー消費者
だから筋肉量を増やせば自然にエネルギー消費がアップして内臓脂肪が低下する。
4)筋肉量を増やすには筋トレがいちばん
筋トレの運動自体はエネルギー消費にたいして効果がない。筋トレをして筋肉量を増やすことが肝心。
5)効果的な筋トレ
いわゆるスロートレーニング。たとえば、スクワットの場合、3秒かけて膝を曲げ、3秒かけて伸ばす。ただし、伸ばしきってはいけない。そして、約10分程度のスロトレを週に2,3回やるのが最も効果的。毎日やってはいけない。最低3ヶ月で効果が現れる。筋トレのあとで有酸素運動(ウォーキングなど)するとさらに効果的。
6)筋トレで筋肉量が増えると成長ホルモンが分泌される。これが中性脂肪の燃焼をさらに促進し、若返りにもつながる。