仕事の基本的な心構えが一段上のレベルで書いてある。
一段上のレベルの基本とは、当たり前のことを徹底してやり尽くす、ということ。
「誰も叱ってくれないのが大人のルール」とし、
「なんのために?」と聞く人は学ぶ姿勢が無い、と一刀両断。
「なんのために?」と聞く人に仕事はどんどん与えられなくなります。
「組織の中で光れない人は組織の外でも光れない」
「仕事を、人で選ぶ。あなたとやると決めたからやる。この方法だとストレスはたまりません」
「相手のリスクを自分が背負いとにかく相手を儲けさせる」
そして「志の高いことをやれば時間がかかるのは当然。焦って志を低くするのはやめよう」
という一文には勇気をもらえる人も多いのでは・・・
「講演中、一人でもいいから心の殻にヒビくらいいれてやろうと思って喋っている」
という言葉には著者の気概が感じられる。
きっと本書も同じでしょう。