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一度は泊まってみたい癒しの温泉宿 (PHP新書)
 
 

一度は泊まってみたい癒しの温泉宿 (PHP新書) [新書]

松田 忠徳
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「露天風呂は要注意!」「展望大浴場は不自然」「スベスベするお湯がいいとはかぎらない」―。名門温泉地の相次ぐ不祥事をきっかけに、もはやブランド名は信用できなくなった。7割は“マガイモノ”。それらを見抜けるかは私たち次第。「たかが温泉」というなかれ!欧米の「シャワー文化」が日本人の免疫力を下げたと主張する著者が、ホンモノの温泉だけが秘める効用を解説。お湯の質を第一に、料理も、おもてなしも料金以上の満足を与えてくれる宿96軒を厳選する。あなたの温泉観が試される温泉選びの決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松田 忠徳
1949年北海道洞爺湖温泉生まれ。札幌国際大学観光学部教授(温泉学)、崇城大学客員教授、旅行作家、翻訳家、モンゴル研究家、ウェブマガジン「毎日が温泉」編集長。東京外国語大学大学院修士課程修了。文学博士。温泉教授の異名で知られる温泉学の第一人者。現在までに踏査した温泉は4600湯を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 241ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2007/11)
  • ISBN-10: 4569641563
  • ISBN-13: 978-4569641560
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 331,820位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 天然のままの温泉に入ろう!, 2008/8/10
レビュー対象商品: 一度は泊まってみたい癒しの温泉宿 (PHP新書) (新書)
厳選された宿96軒にある温泉宿で本書を見かけて購入しました。

本書では、天然のままの温泉に入ることを強調しています。
というのも、地下から湧き出るものには還元力があるからです。

現在の温泉の多くは、地下からムリに汲み上げていたり、
少ない湯量を循環させて使うために塩素殺菌したりして、
天然のままの温泉に入ることが難しい。

こちらの宿でなくてもよいですが、一度は体験してみて
ください。温泉へのイメージが変わりますので。
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5つ星のうち 3.0 「本物の温泉」と「マガイモノの温泉」, 2008/6/10
レビュー対象商品: 一度は泊まってみたい癒しの温泉宿 (PHP新書) (新書)
「本物の温泉」について、温泉博士である著者が
情熱的に語る本。

著者はまず、温泉の現状とあるべき姿について
詳しく語ります。
「本物の温泉」すなわち源泉率の高い温泉と
「マガイモノの温泉」すなわち大量の塩素を投入したお湯や
機械で何度も循環させたお湯を使用している温泉の違い。
「本物の温泉」の免疫力を高める効用と
「マガイモノの温泉」の塩素や有害物質による害について。

著者の「本物の温泉」に対する情熱はつよく
ふつうの温泉好きである自分には、マニア度が高すぎる感じでした。
温泉宿にもやはり、設備的・建築的楽しみや、
料理の美味しさ、利便性を要求してしまうのですが。。
「マガイモノの温泉」の害については恐ろしく
お湯について、もう少し調べようと思いました。

平成温泉旅館番付つき。
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5つ星のうち 4.0 温泉の鑑識眼をいかに磨くか, 2008/5/20
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レビュー対象商品: 一度は泊まってみたい癒しの温泉宿 (PHP新書) (新書)
先日、過去に行った温泉の中でも指折りだと思っていた九州の秘湯に再び行く機会があった。湯上りの売店でふと目に留まった一冊がこれ。めくってみるとその温泉も紹介されていたので記念にと買ったが、実に読み応えがあった。
なぜその温泉がそこまで気に入ったのか。改めて考えもしなかったのだが、読了して納得した。自分の中にある「温泉DNA」が、その温泉の「ホンモノ度」に反応したのだと。
著者の定義では源泉をかけ流すのが「ホンモノの温泉」だが、残念ながら現状の温泉法ではそうではない多くの湯も「温泉」を名乗れる。数ある「温泉」の中からどうやって「ホンモノの温泉」を見分けるか。そんな鑑識眼を磨くことで、まがい物の温泉にだまされにくくなるという、まことに実用的な本である。
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