内容(「BOOK」データベースより)
古都を訪ねる旅で、心洗われる仏たちに出会う―。平等院・阿弥陀如来像、広隆寺・弥勒菩薩半跏像、蓮華王院・千体千手観音像など、雅びな仏たちはいかにして造られ、仏師たちはどのような思いを込めたのか。長年仏像の修復と研究に携わる著者が、独自の視点で解説し、京都の仏たちの美と信仰の秘密に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山崎 隆之
1942年、東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。同大学附属古美術研究施設勤務を経て、愛知県立芸術大学へ。現在、同大学名誉教授。奈良大学、京都造形芸術大学非常勤講師。専門は日本彫刻技法史、保存修復技術(仏像)。文化財保存修復学会(諮問委員)に所属
小川 光三
1928年奈良県生まれ。仏像写真家。日本画、洋画などを学んだ後、父小川晴暢のあとを受けて文化財・美術出版の専門社飛鳥園を継ぐ。同社社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)