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一勝九敗 (新潮文庫)
 
 
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一勝九敗 (新潮文庫) [文庫]

柳井 正
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 515 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

豪胆な父とは対照的に内気な息子・柳井正は、大学卒業後、家業の紳士服店を継いだ。やがて店をカジュアルウエアのトップ企業「ユニクロ」へと急成長させるまでには、数々の失敗の歴史があった。株式上場、急成長、業績低迷の実態に率直に触れつつ、高品質の衣料を低価格で売る秘訣、広告代理店任せにしない宣伝戦略、透明性の高い人事など、独自の経営哲学を惜しみなく公開する。

内容(「BOOK」データベースより)

豪胆な父とは対照的に内気な息子・柳井正は、大学卒業後、家業の紳士服店を継いだ。やがて店をカジュアルウエアのトップ企業「ユニクロ」へと急成長させるまでには、数々の失敗の歴史があった。株式上場、急成長、業績低迷の実態に率直に触れつつ、高品質の衣料を低価格で売る秘訣、広告代理店任せにしない宣伝戦略、透明性の高い人事など、独自の経営哲学を惜しみなく公開する。

登録情報

  • 文庫: 274ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/3/28)
  • ISBN-10: 4101284512
  • ISBN-13: 978-4101284514
  • 発売日: 2006/3/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
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63 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Pt
形式:文庫
・(私の勉強不足かもしれませんが)
 ここ数年の”全く盛り上がらない国内消費”をベースにしていて、
 ユニクロ程度の企業規模を持ち、売上を順調に成長させている企業を
 私はあまりあげることが出来ません。
 そんな希有なエクセレント・カンパニーの経営者は
 何に悩み、どう行動したのか を少しでも読み取れないかと思い、
 本書を手に取りました。
・読後感ですが、やはり、希有な経営者だと思いました。
 家業の店舗を任されたところから、店舗拡大、FC化、IPO
 関東進出、フリース大成功 と時系列で書かれてて気づかされる箇所が
 非常に多かったです。いくつか印象深いところを。
 −経営はスピードと実行・実践である、と。
  考えすぎずに早くやって、早く失敗する。
  一直線の成功はあり得ないので、成功の陰にある失敗を財産として捉えて
  次に生かす。致命的失敗=倒産だけ避ければ実態は「一勝九敗」で
  良いのだと。頭の良いと言われる人に限って、計画や勉強ばかりで
  結局実行しない傾向がある、と。
  極論を張れば、”あらゆる計画は机上の空論だ”と思っている、と。
 −フリースの大成功とその後の低迷
  フリースの成功は
  ・質の良い商品、安い価格(1,900円)
  ・優れたプロモーション(原宿への進出とTV・CF)
  そして、一大ブームになってしまったが故に失敗の芽が出てしまったと。
  フリース以外の商品も相乗効果で売れに売れ、商売って簡単だと誤解した人。
  商品を補充さえすれば売れるので自動販売機状態になり、内容より形式に行ったり。  
  また、そんな状態で良いという大企業転職組が保守的雰囲気を
  作り出していったと
 −英国進出の失敗
  ・現地法人は現地人で経営させたい、の結果、
   イギリスの階級文化がそのまま経営組織に反映されてしまった。
   (日本の社長からバイトまでが一丸になって経営を考える風土の真逆に)
  ・社長と現地責任者のコミュニケーションロスから3年で50店という
   目標だけが一人歩きして、採算度外視の出店計画を決行してしまった。
  ・気候の違いを考慮しない商品展開
   (日本ほど湿度が無いのでドライポロシャツが全然売れなかった。)
など。また「中途半端なゼネラリストやスペシャリストは要らない」
「日米のクリエイターの違いなど」他にも色々勉強になりました。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やっぱり会社は社長で決まる 2010/1/23
By voodootalk 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
オリジナルは2003年11月リリース。文庫は2006年4月1日リリース。ユニクロをグローバル・カンパニーに育てた柳井正氏の経営理念に満ちたストーリーである。具体的には1972年8月に氏が家業を引き継いだところに始まり、フリースの大成功(おそらくはこれを氏は『一勝』と言っているのだろう)をおさめ、一度社長を退いた2002年11月までの事が書かれている。この後の部分について書かれているのが近作の『成功は一日で捨て去れ』だ。

学ぶところが多くて附箋だらけである。ユニクロは2010年8月決算で売上高1兆円を目指しているようだが、家電業界みたいに値段の張るモノがないにもかかわらず、1兆円を達成したらこれはホントに凄いことである。でもきっとやるだろう。週刊誌等で『ユニクロ型デフレ』などという言葉を眼にするが、馬鹿じゃないかと思う。インフレ・ターゲッテイング政策理論から言ってもこれだけ恒常的に金利がほとんど0にしていればデフレになるのが当たり前ではないか。ユニクロがあの品質と価格を構築するための努力をデフレの一言で片付けるとは経営も経済も知らない人間の言うことだろう。

何しろこれだけの内容のモノを文庫本というコンパクトなサイズに集約し、わずか460円で買えるなんてまるでユニクロみたいである。やっぱり会社は社長で決まる、と痛感した。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 結局はいじくり回し 2011/11/28
形式:文庫
『経営学やビジネスの本は「勝者バイアス」がかかっているので注意しなければならない』とベストセラー「ブラックスワン」の著者タレブは言う。冷たいことを言えば、あなたが柳井さんと同じことができたとしても、ユニクロを生むことができるわけではない。
本書の題名「一勝九敗」は言い得て妙だ。あとがきで著者は「経営とは、汲んでも尽きない目標と課題の井戸のようである。矛盾だらけの経営課題を手探りで、ほうぼうにぶつかりながら解決していき目標に近づく。」と書いている。
過日「プランB」のレビューにも書かさせていただいたが、結局はいじくり回し"Tinkering"しかあり得ない(ただし、だからと言って成功するわけではない。だから、一勝九敗。)ということなのだろう。意地悪く書けば、本書執筆の後に柳井氏が再び社長に戻らざるを得なかったという事実が、わかりやすい事例と言えよう(無論、それができることも柳井氏の凄さなのだろうが)。
意外だったのは、ユニクロの様な若々しさを感じる会社でさえ、本部と現場の対立のような難しさがあるというくだりだった。
やはり、名著「失敗の本質」は21世紀も日本人の必読書となるのであろう。
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5つ星のうち 4.0 なかなか参考になる
総じて人間のやることは一勝九敗であると、柳井氏の経験談を元に書かれている。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 飛躍
5つ星のうち 4.0 「行動の人」柳井氏
「行動の人」というのが第一印象だ。本書に書かれている柳井氏と同じような考えの持ち主は,たぶん日本のなかにはたくさんいるのだろう。しかし経営者として柳井氏のように一... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: たろ☆
5つ星のうち 4.0 2012/09/20
☆1…最後まで読みきらなかった一冊
☆2…つまらない、あまり為にならないと感じた一冊
☆3…概ね良いが読み返すほどではない一冊... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: dn1031
5つ星のうち 5.0 柳井正という経営者
日本で大好きな経営者の一人。
これだけの名経営者でも、一勝九敗といことには驚きだが、仕事とはそういうことだと気づかされる一冊。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 文
5つ星のうち 3.0 期待して読んでみたが
記憶に、心に残っているものがあまり無い。
確かに苦労はされているし、失敗談も書かれていて参考になるかもしれない。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: nomonikam
5つ星のうち 5.0 店は客のためにあり、店員とともに栄え、店主とともに滅びる
「店は客のために〜」というこの文言は、著者である柳井さんが日頃よく口にする言葉です。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: じらうとたらう
5つ星のうち 5.0 失敗して何が悪い!!!
この本を学生の頃に読んでいたら、
(うまく乗せられて?)ユニクロに入ってしまっていたかもしれない。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: mash_crosse
5つ星のうち 4.0 学ぶことも活かせることも多いです。
筆者の言いたいことは、
「いくら失敗しても良い、数打ちゃ当たるから何でもチャレンジせよ」ではない。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 目指せ1年365冊
5つ星のうち 4.0 気持ちが伝わる
最初の出版時から、かなり時間が経っているので、ユニクロを巡る環境も変わってしまっている。しかし、柳井社長の人柄が、確実に伝わる1冊である。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: kurateke
5つ星のうち 5.0 1勝9敗にこめられた教訓
ユニクロの創業者が書いた本。タイトルについて少し誤解していたかもしれない。ビジネスの世界で新規に打つ手が成功するといえるのは10回のうち1回くらいということだと思... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: Edgeworth-Kuiper Belt
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ドラッカー信者の実践術 0 2011/04/17
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