Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))
 
イメージを拡大
 

一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786)) [新書]

高橋 源一郎
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (45件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常5~7日以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫) ¥ 700 をあわせて買う

一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786)) + 書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫)
合計価格: ¥ 1,456

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: 一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))

    通常5~7日以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

Amazon.co.jp

   世の中には小説の書き方に関する本があふれている。そういった本の読者の大半は、小説を書きたい、あわよくば小説家になりたい人だろう。しかし、本書の「少し長いまえがき」の中で、高橋源一郎は早々に断言する。「わたしの知っている限り、『小説教室』や「小説の書き方」を読んで小説家になった人はひとりもいません」。なぜか。「小説家は、小説の書き方を、ひとりで見つけるしかない」からだそうだ。

   しかし、著者は小説家志望者の夢を打ち砕こうとしているわけではない。この本は、標題どおり「1億3000万人のための」小説教室なのだ。「小説を書く」という作業の前に、「小説の書き方をひとりで見つける」方法を手とり足とり、教えてくれる。

   小説は「つかまえる」ものであること。小説と「遊ぶ」こと。まねることから始めること。小説の世界に深く入ること。そして最後に、自分の小説を書きはじめること。著者の後について「小説を書く旅」に出た読者は、今まで気づかなかった小説のおもしろさに気づかされる。書くよりもまず、読んでみたくなるはずだ。そして、著者の教えどおり、まねをしたくなる。

   要するに、本書は「小説(を楽しむための)教室」でもある。その意味では、小説家になりたい人が目を通すべき実用の書といえる。音楽を好きな人が音楽家になり、スポーツの好きな人がスポーツ選手になるように、小説を書くためには小説を深く、楽しめることが前提だ。この本を読むと、小説がますます好きになるはず。文章の巧拙やプロット、キャラクターづくりのテクニックを越えた、小説の魅力に目を開かせてくれるからだ。(栗原紀子)

出版社/著者からの内容紹介

小説は教わって書けるようになるのか? 小説はどう発展してきたのか? 小説にとって重要なのは,ストーリーか,キャラクターか,それとも,描写なのか? こうした疑問に答える,刺激的で実践的な教室.さまざまな文体を比較して,練習問題も豊富.「先生」と「生徒」の対話を追ううちに,小説とは何か,が見えてくるだろう.

登録情報

  • 新書: 187ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2002/6/20)
  • ISBN-10: 4004307864
  • ISBN-13: 978-4004307860
  • 発売日: 2002/6/20
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (45件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 17,847位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
実に面白い本。小説の書き方を主題にしているのだけれど、実は文学との接し方についての記述が大半を占めることからも解るように、文学といかに接するのかが、未来の書き手だけではなく、読み手にとっても重要なことだと気付かされる本。ここで高橋氏が繰り返し述べる真似とは、単なる模倣ではなく、あくまでも模倣の対象とトコトン付き合った上での応用的な模倣を意味している。考えてみれば、作家とて既存の文学の影響を全く受けずに作品を書けるワケではない筈。優れた書き手は同時に優れた読み手であるべきだ、という高橋氏の主張が垣間見えてくる。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By A-yuu
形式:新書
この本は小説の書くことに対して基本に忠実な内容になっています。例えば、

・書きたいと熱に浮かされている時に書いてもダメ
・小説に書けるのは「本当に知っていること」だけ
・感受性を高め、世界を違う目で見てみる
・とにかく真似てみる

など、小説の技法を説明するという、万人には通用せず、かつ難解なものではありません。

「いかにして書くか」ではなく、さらにそれ以前の「いかにして小説と戯れるか」という皆に有益なことを教えてくれます。
おそらく高橋氏は「小説を好きな人は多いが、小説に好かれる人は少ない」ということよく知っていて、
小説に好かれている人は良い小説家になれると考えているのかもしれません。

高橋氏独特の会話的文体で読み物としても大変面白いです。

このレビューは参考になりましたか?
21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By "moya4"
形式:新書
この本を読んで、文章力が上がるとか。そういうことではない。
これは、そういうスキルアップのための本ではないです。

「小説とは何か」という部分から問いかけて、
こころで思っていることを文章におこす、ということを1から教えてくれる本です。

文章を書いて何かを人に伝えよう、という思いを既に知っている人には不要の本かもしれません。
今まで文章を書こうなんて思いもしなかった方にオススメしたい。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
感銘を受けた本です
この本を最初買った時(5年前ぐらい?)、そこまで興味は惹かれなかったんですが、なぜか最近(しかもかなり最近)ハマってます。... 続きを読む
投稿日: 18日前 投稿者: JurupariJuok@July
小説を書くノウハウ伝授本では無いけれども
教室、というタイトルで誤解を生じやすいようですが、高橋氏はこの本を通じ
”筋書きはこうしよう”とか”登場人物はこう設定しよう”... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: よし
文章を書く愉しみ
本のなかでも書かれているように,タイトルの「小説」はいわゆる世間一般でいう小説ではなく,もう少し広い概念です.なのでこの本が扱っているのも「小説」の書き方ではなく... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: kimata
万人受けはするのでしょうが
最後に持って来られた〈鍵〉に、唖然としました。

ごめんなさい、正直、人生に真実や真理しか求めないわたしには、軽過ぎました。
投稿日: 8か月前 投稿者: 藍森 翔
小説入門…ではないが。
「小説」入門と題され、ハウツー本の体裁を取っていますが、
その内容は「文学」入門と呼んだ方が相応しい仕上がりになっています。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ハメ二郎
さようなら、ギャングたち。と言いたいことがたぶん同じ。
小説書いてる人に、思い当たることが書かれています。
物語を書いちゃいけないよ。と、何度も繰り返し教えてくれます。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: ohshi
高橋源一郎の作品
これは高橋源一郎の作品だと思います。
非常に“佳い”作品だと思います。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/23 投稿者: a booklover
著者は一億3千万人に小説との付き合い方を説き、そこら中から小説が沸き出でて来ることを期待している
「小説に書けるのは、ほんとうに知っていること、だけp.48」であることをしっかりと認識して、世界を「他の人とちがった目で・・・徹底的にp.65」見ることにより、「... 続きを読む
投稿日: 2009/3/28 投稿者: touten2010
技術は後回し。技術が使いこなせる小説家という人種にひとっとびになろう
奥深げにレビューしたいんですが、なにぶんわたくし浅学でして、だからこの一言で。

この本は小説家という人種になれる本です。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/4 投稿者: 巧言令色
この本が一つの小説のよう
高橋源一郎さんといえば、テレビタレント、作家のあの方の元夫という位置づけで、... 続きを読む
投稿日: 2008/6/12 投稿者: ドア子
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換