凶悪犯罪、いじめ、汚職や不正の蔓延する閉塞した社会の中で、疲弊し、生きる気力を失いつつある現代の日本。
世界では、いまだ多くの紛争地域で殺戮が繰り返され混乱と貧困に喘ぐ弱者の姿が目に浮かびます。
このような混迷した時代の中、21歳の大学生の時に、資金も人脈も何もない中、『私たちは、微力ではあるが、無力ではない』
という信念から「テラ・ルネッサンス」を立ち上げ地雷除去や子ども兵の支援を始める鬼丸昌也さん。
また、ウガンダで兵士として戦場に立ち、身も心も傷つきながらもテラ・ルネッサンスの支援や日本の子どもたちとの交流を通じて他者を思いやり、未来を創るために前に進んでいこうとする子ども達。
ここから学べるのは、人は、どんな厳しく難しい状況の中であってもそれを乗り越えていく『生きる力』を持っているということ。
そんな大切なことに気付くことのできる一冊です。
人財成長のきっかけには、「1.自らとの出会い(経験や体験、特に失敗)」、「2.人との出会い」、「3.良書(良い教材)との出会い」がありますが、「良書との出会い」に関して、若い人を中心に活字離れが進んでいることは、とても残念です。
そこで、私共では身近で読みやすい「漫画」を活用して、思いやりと優しさ・感謝の心を育んでいきたいと願っています。
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