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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
『素材と日本料理』のダイジェスト,
By つき - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 一〇〇の素材と日本料理〈上巻〉魚・珍味篇 (単行本)
もともと柴田書店から出版されていた6冊シリーズの「素材と日本料理」を上下巻にまとめなおした本です。多数の素材に対して質の高い解説とレシピが掲載されており、野菜、魚貝の調理法がまとまった本として非常に完成度の高い物だと思います。ただ、元のシリーズにあった、丁寧な下ごしらえがばっさりと削られているのが残念でなりません。元のシリーズが、初心者がその本だけを見て調理できるという位置づけであったとしたら、今回の本は魚の捌き等は不自由なくできる人が、素材や調理法についてバリエーションを増やすための本という位置づけでしょうか。
5つ星のうち 5.0
日本料理1,
By 西荻椿山 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 一〇〇の素材と日本料理〈上巻〉魚・珍味篇 (単行本)
あいなめなど28種の魚、あかがいなど9種の貝、それにいか、たこ、かに、えび、うに、なまこ、あんきも、くもこ、からすみ、すっぽんについて素材のあいうえお順に和の料理を紹介します。各素材についてまず基礎知識が述べられます。ここでは、旬と目利きおよびおろしかた、貝殻のはずし方のポイント(手順写真つき)が有用です。おろしかたはここで示されなくても、たいてい基本料理の刺身の項で示されます。次に基本料理が紹介されます。数は一番多くて11で、それは魚の王様、鯛です。基本料理はひとつにつき1ページ使い、作り方が手順写真つきで紹介されます。終わりに応用料理です。これは1ページに四つのり、完成写真だけで作り方の説明も簡略です。素材により1(4種)〜3(12種)ページで紹介されます。完成写真の器の殆どは超高級とはいえないにしても業務用として優秀です。プロ向けの書籍でしょうが、素人料理にもたいへん役に立ちます。
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