本作は二つのルートが有り、進み方によって、
赤ルート:ミステリー、青ルート:SF
と、エンディングが著しく変わります。
各ルートへのフラグは、タイトル画面の夜空か夕焼けか
の風景で決まります。
私的には、PS2『ミステリート』へ繋がる「赤ルート」から
のプレイを強くオススメします。
「青ルート」は、管野他作品のPS2『DESIRE』の焼き直し
感が最後まで拭えませんでした。
こちらは世界観ぶち壊しなので、無理にプレイする必要は
無いと思います。
しかしながら、「赤ルート」後日談兼解決編の「アナザー
ストーリー」を出現させる為には、クリア必須なのが辛いと
ころですね。
八十神かおると共に、事件を纏め上げた良いクリア特典でした。
正直今作は、SFやミステリーを普段から食べ歩いてる方
には微妙な作品かもしれません。
各所の不気味な雰囲気を味わう作品、と言い換えたほうが
しっくり来るでしょうか。
『ミステリート』ファンなら尚楽しめると思いますので、もし機会
があればプレイしてみては如何でしょうか。