登録情報
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| 1. アース・イントゥルーダーズ |
| 2. ワンダーラスト |
| 3. ザ・ダル・フレイム・オブ・デザイア |
| 4. イノセンス |
| 5. アイ・シー・フー・ユー・アー |
| 6. ヴァータブリー・バイ・ヴァータブリー |
| 7. ニューモニア |
| 8. ホープ |
| 9. ディクレア・インディペンデンス |
| 10. マイ・ジュヴナイル |
| 11. アイ・シー・フー・ユー・アー(マーク・ベル・ミックス)* *:日本盤のみのボーナス・トラック |
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
前進あるのみ,
By
レビュー対象商品: ヴォルタ (CD)
のっけの変則リズムにラップを重ねるような”Earth intruders"にびっくり!つぎの汽笛のようなブラスセッションから始まる”Wanderlust"にご機嫌。 とろとろと溶けてきたところに、リフレインされるリリックと、打ち鳴らされるドラムに目がパッチリ!の”The dull flame of desire"。 チャイニーズ・ピーパ(琴ですね)が印象的な”I see who you are",そして、攻撃的なリズムとともにアジりまくる”Declare independence”と、聞き進むうちに、変化に富んだ内容と、絶妙なPOP感覚にうなり、最後の”My juvenille"にしんみりします。 前作「メダラ」の過激さに唖然とした私も、本作はとっても心地よく聞け、けっこうヘビィローテションとなっております。 しかし、この作品の過激さは、歌詞の内容にあるような気がします。 のっけの”Earth intruder"は、スマトラ沖地震の後、インドネシアを訪問したビョークが、帰りの飛行機で「人の津波が私の飛行機を飛び越えて、ワシントンのホワイトハウスに舞い降りて、建物ごと消し去ってしまう、、。」夢に、触発されています。 また、チェチェンで起こった妊婦による自爆テロを題材とした”Hope"。 フェミニズムの応援歌ともとれ、民族自決主義をあおるかのように高らかに歌いあげる”Declare independence"と、 彼女は外に向け、いつになく激しく怒りをぶつけています。 インタビューで、移民としての自分が、今のアメリカのナショナリズムに非常な違和感を持っていると語るビョーク。 彼女の見つめる先には、赤々とした炎が燃えさかっているような気がします。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
原始的。,
By 辻 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴォルタ (CD)
ビョークのアルバム全部聴いたけど、これが一番好き。Vespertineのときもそうだったんだけど、最初は聴いてて退屈だった。でも、ある日いきなりスッと心に入ってきました。 夕方、これ聴きながら外で景色(ド田舎です)眺めてると自分が存在してることを忘れてしまいそうになるくらい(特にMy Juvenile)、心に染み込んでくる、つまりものすごく原始的で生きるものとして基本的な情を聴かせてくれるアルバムだと思います。 ライブ行きたかった!
23 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ポップ・アイコンの真骨頂,
By minimal (東京都武蔵野市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴォルタ (CD)
じっくり聴くには少々ポップに弾け過ぎている今作。自分はホモジェニックの緊張感や、ヴェスパタインの繊細さの方が好き。でもヴェスパタインもあれはあれで一枚丸々聴くと疲れるのでこれぐらいの軽妙さがいいのかも。 それにしても「もぎたてビョーク100% そして今、新たな冒険が始まる・・・」というコピーはダサイ。 だがそれぐらい肩が脱力した状態で聴くのに適した内容ではある。何しろポップすぎる。 音色的な斬新さは特にないので「もぎたて」ではないが「ビョーク100%」なのは確かである。 ああ、本来のビョークはこういう感じだったっけ、と思い出すような感じのアルバム。
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