フィガロ・ヴォヤージュは、かなりの冊数を持っていますが、有益な情報が多く、また大きいけれども軽いので、旅行に持っていってもそれほど邪魔にならないんですよね。
今回はイギリスの田舎町の特集ですが、湖水地方・コッツウォルズといった、日本人に人気のあるイギリスの地方観光の定番のスポットに加え、南東部やスコットランドの小さな町が載っています。特に南東部はロンドンから日帰り旅行が可能な距離ですし、とても魅力的な街が凝縮しているのに、日本のガイドブックで扱っている本が少ないと感じていたので、この本はとても貴重だと思います。
南東部の町のひとつに「もう何回か行ったから、行かなくてもいいや」と思っていた町が載っていたのですが、全く気付かなかった素敵なお店がいくつも載っていて、「こんなところがあったのか!」とまた行きたくなってしまいました。というか、多分また行ってしまうでしょう。今度はこの本を片手に。