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ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ
 
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ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ

~ ベルベット・アンダーグラウンド
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登録情報

  • CD (2006/6/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: USMジャパン
  • 収録時間: 48 分
  • ASIN: B000F6YPXM
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 135,016位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    6954位 ─  音楽 > オルタナティヴロック
    18141位 ─  音楽 > ロック

 
1. 日曜の朝
2. 僕は待ち人
3. 宿命の女
4. 毛皮のヴィーナス
5. ラン・ラン・ラン
6. オール・トゥモローズ・パーティーズ
7. ヘロイン
8. もう一度彼女が行くところ
9. ユア・ミラー
10. 黒い天使の死の歌
11. ヨーロピアン・サン

商品の説明

このCDについて

●1967年発表。「バナナのジャケット」で有名な衝撃のデビュー・アルバムにして名盤中の名盤!アンディ・ウォーホール・プロデュース!

【アーティストについて】
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドTHE VELVET UNDERGROUND

ルー・リード(ヴォーカル、ギター)
ジョン・ケイル(ベース)
スターリング・モリソン(ギター)
モーリン・タッカー(ドラム)
今なお音楽史に燦然と輝く、NYロックの伝説的なバンド。当時ポップ・アートの旗手として人気急上昇中だったアンディ・ウォーホールのプロデュースを受け、1967年にデビュー。フィードバック・ノイズを多用したサウンドと、麻薬、同性愛などをもテーマにした前衛的な音楽性は、当時一部の人々にしか受け入れられなかったが、現在では、その後のオルタナティヴ・ロックの底流を決定付けた1枚として高く評価されている。

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5つ星のうち 5.0 輝きを失うことのない、永遠の名盤, 2006/10/2
67年発表、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビュー作にしてロック史上に残る名盤。
このバンドはルー・リードが在籍していたバンドとして有名で、本作はドイツ人女性のニコを迎えて作られた作品です。荒々しさと穏やかさを兼ね備えた退廃的なサウンドは60年代後半という時代を強く感じさせます。バナナのジャケットは世界で最も有名なジャケットの一つです。

意表をついた美しい名曲「日曜の朝」にはじまり、続くのは後のパンクを想わせるシンプルで攻撃的なロック・ナンバー「僕は待ち人」です。ジョン・ケイルの弾くヴィオラの音色がオリエンタルな雰囲気を醸し出す「毛皮のヴィーナス」「黒い天使の死の歌」も秀逸。また、ニコのハスキー・ボイスが意外な程いい味を出している「宿命の女」「ユア・ミラー」も注目です。「オール・トゥモローズ・パーティーズ」もニコがリード・ボーカルを取る曲で、A面のエンディング的な曲です。本作はA面とB面で違った色合いがあるので、意識して聴くことをお薦めします。「ヘロイン」からがB面です。

ヴェルヴェットが他のバンドとは明らかに異なることを感じさせるのは、ノイズを利用した「ヘロイン」と「ヨーロピアン・サン」です。はたして名曲と呼んでいいのか、問題作と呼ぶべきなのか。どちらにせよこの2曲の後のバンドに与えた影響は計り知れないものがあります。

また、本作は歌詞も物議を醸すなど、いろんな意味で見所の多い作品です。永遠の名盤であると同時に、わりと聴きやすい作品でもあるので、詳しく内容を知らずにジャケットに惹かれて買っても全く損はありません。最近の音楽しか聴いたことのない方は初めはちょっと戸惑いを覚えるかもしれませんが、これが普遍的な魅力を放つ“時代の音”です。ロックを語る上で、避けては通れない作品です。
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5つ星のうち 5.0 耽美と退廃, 2008/9/14
とにかく作品全体に漂う退廃的な空気にその魅力は尽きる。
優しささえ感じるメロディから始まるこの作品は、時として暴力的で押さえきれない欲望の顔をのぞかせる。
この「バナナ」の完成したときこそまさに60年代のロック、いや音楽の歴史そのものに深く刻まれる瞬間であったと僕は思えてならない。
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