以前、永竹由幸氏の「ヴェルディのオペラ 全作品の魅力を探る」が、
作品成立と楽曲解説がついていて、しかも幾分主観的な書き方もあって、
これが最高だなぁと思っていましたが、
今回の高崎保男氏のこのシリーズも本格的に深く掘り下げてあって、
CDやDVDを視聴しながら確認しながら読んでいけるところがあり、
いつもそばに置いて、暇があればページをめくって読んでいます。
今まであまり聴くことなかった作品も、解説で確認しながら聴き直しています。
とても詳しくって、初演時の様子もとても面白く読むことができます。
まだまだ初期の作品で、なじみのない曲の方が多いので、
早く次の巻が発売されないか、今から本当に楽しみにしています。