2002年、Christopher Crossのベスト盤です。
(原題「The Definitive Christopher Cross」、邦題「ヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス」)
このベスト盤は、1st「Christopher Cross」(1979)〜 6th「Window」(1994)からのベスト選曲、
プラス、映画「Arthur(ミスター・アーサー)」サントラ盤収録曲(6)、
L.A. オリンピック・コンピレーション盤収録曲(13)、映画「Nothing in Common」サントラ盤収録曲(15) 。。。の全19曲が収録されています。
また、(12)(14)(19)が、New Remixとなっています。
そして、当時のリマスターが施されています。
音の透明感がアップし、音量の増幅・減衰がスムーズ、より音が伸びる感じになっています。
バラード系の曲では、クリスタル・ヴォイスのクリスタル度が上がることにより、叙情性 & 胸キュン度・アップ。
のりのいい曲では、アタック感がよく、よりGroovyになっています。
。。。さしずめ、「姿勢の悪い原盤」「背筋がピンと伸びたリマスター盤」といった印象です。
軽快なGrooveにのった(1)、定番曲(2)(3)、哀愁感が心地よい名バラード(4)、
Burt Bacharach, Christopher Cross, Carole Bayer Sager, Peter Allen共作の超・名バラード(6)、
アコースティックで優しい雰囲気のバラード(8)、アップテンポで哀メロが駆け抜ける(10)などなど、素晴らしい楽曲がギッシリ詰まっています。
全編通して聴くと、「爽やかな哀愁」「哀愁の風が吹く」といった感じ。
秋はもちろん、出会いと別れの春にも、Good!だと思います。
「Christopher Cross初心者」「Christopher Crossを1タイトル持ちたい人」「1st, 2ndしか聴いたことがない人」に、Good!です。
レアトラックあり、リマスター良し、New Mixあり、79分超のボリューム。。。とサービスがいいので、「☆5」とさせていただきました。
(参考)
同タイトルで、収録曲が違うものがあります。
また、外盤で2枚組ベストも出ているようです。よく調べてみては?