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ヴェラクルス [DVD]
 
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ヴェラクルス [DVD]

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登録情報

  • 出演: ゲーリー・クーパー, バート・ランカスター, デニーズ・ダーセル
  • 監督: ロバート・アルドリッチ
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2006/11/24
  • 時間: 94 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000IU38YC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 65,761位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

熱き男たちの壮絶な闘い! 見応えたっぷりのウェスタン傑作!

<キャスト&スタッフ>
ベン・トレーン…ゲーリー・クーパー
ジョー・エリン…バート・ランカスター
マリー・デュバル伯爵夫人…デニーズ・ダーセル

監督:ロバート・アルドリッチ
製作:ジェームズ・ヒル
原作:ボーデン・チェイス
脚本:ローランド・キビー/ジェームズ・R・ウェブ
撮影:アーネスト・ラズロ
●字幕翻訳:佐藤一公

<ストーリー>
革命の嵐が吹き荒れるメキシコ。そこには、南北戦争終結後の軍人、兵隊などが大勢流れこんでいた。彼らがここまで来て戦うのは、たんに自分の欲望を満たすため。そんな中、ベンとジョーもまた、男の野望を抱いてこの町へやって来た。二人は皇帝の側近デ・ラポルデュル候爵に雇われて、フランスへ帰国するデュバル伯爵夫人のヴェラクルスまでの護衛を引き受ける。しかし、護衛とは表向きの口実で、実際は馬車に隠された金貨を国外に運び出す為の用心棒だった!

<ポイント>
●「悪の花園」のゲーリー・クーパーと「アパッチ」のバート・ランカスターが共演。
●原作は、「赤い河」で原作・脚本を担当し、アカデミー賞にノミネートされたボーデン・チェイス
●監督には、「飛べ!フェニックス」「アパッチ」等を手がけたロバート・アルドリッチ。

<特典>
●オリジナル劇場予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『キッスで殺せ!』のロバート・アルドリッチ監督が、ゲーリー・クーパーとバート・ランカスター共演で贈るウエスタン。メキシコに流れてきたベンとジョーは、デュバル伯爵夫人の護衛を引き受けるが…。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。

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By クマサン トップ1000レビュアー
娯楽映画の巨匠、ロバート・アルドリッチ入魂のウェスタンです。『キッスで殺せ』、『何がジェーンにおこったか』などの奇妙で個性的なフィルムにも定評がある彼ですが、本編はもう一つの個性である娯楽性を前面に打ち出したものとなっています。紳士然としながら腹に一物持った元南軍の将校ゲーリー・クーパーと逆に下心を隠そうともしない爽快な悪漢バート・ランカスターがお宝をめぐって丁々発止する様子が実に面白く描かれていて飽きさせません。多くの批評家は白い歯でにんまりと笑う不敵なランカスターに注目していますが、飄々とした人間味を見せるゲーリー・クーパーの存在感もなかなかのもの。「演技をしない演技者」との負の評判もあるクーパーですが、彼本来の持ち味は精悍なヒーローを演じたときよりも、どことなく線の細い優男を演じたときににじみ出てくると思うのは私だけでしょうか。イギリスの『ハリウェル・フィルムガイド』は本編を「素晴らしい野外エンターテイメント」と評しています。その言葉通り、アルドリッチ監督の演出はのびのびとした楽しげなものを感じさせます。思わず「やったぜ、アルドリッチ!」と誉めてしまいたくなるのです。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
攻守の妙 2010/11/8
By masui1 VINE™ メンバー
この映画は2大スターの競演なのだが、
バート・ランカスターの曲者振りが遺憾なく発揮されていて、
おいしいところはちゃっかり独り占めしてしまった感がある。
ゲーリー・クーパーはどっしりと構えているんだが、やや損な役回。
まあ、クーパーは正統派だし、それはそれで永年西部劇を支えた貫禄で受け止めているのだが。

二人の絡みはゲーム感覚で攻守入れ替わる。
この辺のシナリオが本当に上手い。
どちらのスターが印象に残るか。
西部劇を食わず嫌いの方にぜひこの映画を堪能してもらいたい。

ちなみに「巨人の星」を描いた「川崎のぼる」の西部漫画「大平原児」にまったく同じストーリー展開の巻があった。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 小気味のいい西部劇だ。元南軍の大佐のベン(ゲーリー・クーパー)、お尋ね者のジョー(バート・ランカスター)はともに動乱のメキシコへ流れてきた。ふたりは雇われて政府軍の馬車をヴェラクルスまで護送することになった。しかし、途中で馬車に大量の金貨が隠されているのに気がついた。で、そっくりいただくことにする。
 ふたりの出会いから決闘までのストーリーが、駆け引きあり、騙しあいあり、アクションあり、機略ありでおもしろい。ベンのフランス語を「ニューオリンズ仕込みだってよ」と笑いの種にして男どもが踊る場面も一興だ。気のきいた見せ場も多い。脇役も粒がそろっている。メキシコの遺跡を見る楽しさもある。
 後年の「夕陽のガンマン」が参考にしたのではないかと思えるようなところもある。しかし、セルジオ・レオーネ監督のマカロニウエスタン・シリーズが陰惨陰湿なのに対して、こちらのロバート・アルドリッチ監督は男性派といわれるだけに、陽性でカラッとしているところがちがう。ノーブルなゲーリー・クーパーと野性味あふれるバート・ランカスターの行動は直裁で男気がある。バート・ランカスターの笑顔もいい。西部劇の傑作として記憶にのこる。 
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