内容紹介
1泊2日ではもったいない。サンマルコ広場だけではわからない。ゴンドラだけではやるせない。歴史の闇と深部を、ミステリアスな伝説を追体験しながら見えてくる、水の都の奥の奥。
内容(「BOOK」データベースより)
1泊2日ではもったいない。もっと知りたいあなたのための、4泊5日の町歩き、ときめきガイド。
出版社からのコメント
《4泊5日で巡る、ディープなヴェネツィア》
ツアーだとせいぜい1泊2日。サンマルコ寺院、ゴンドラ遊覧、買い物だけで終わってしまう「水の都」の本当の魅力をたっぷり味わってほしいと、ボローニャ在住の女流作家が丹念に取材、4泊5日の島巡りを計画した。
たとえば1日目。ドゥカーレ宮殿の秘密ルートをたどる、現地ツアーはいかが? これは女たらしで知られたカザノーヴァの脱獄の様子を見学するもの。宮殿の四階にある大扉から始まる探検は、牢獄の構造や共和国政庁の裏側を教えてくれる。
2日目。ヴェネツィア本島から干潟の島々へと足を向けてみよう。ガラス博物館に立ち寄ったあとは、墓島へ。死体を埋める場所の少ないヴェネツィアでは、島をまるごと墓にした。そこにはディアギレフやストラヴィンスキーが今も眠っている。
そんなふうに、ゲットー発祥の地となったシナゴーグを訪ねたり、サンタ・ルチア周辺の聖女ルチアの受難劇の秘密をさぐったりする。15のミステリアスな場所をたどりながらゆっくり歩いていくと、あなたはきっと、最後にすてきな橋にたどり着くだろう。
ツアーだとせいぜい1泊2日。サンマルコ寺院、ゴンドラ遊覧、買い物だけで終わってしまう「水の都」の本当の魅力をたっぷり味わってほしいと、ボローニャ在住の女流作家が丹念に取材、4泊5日の島巡りを計画した。
たとえば1日目。ドゥカーレ宮殿の秘密ルートをたどる、現地ツアーはいかが? これは女たらしで知られたカザノーヴァの脱獄の様子を見学するもの。宮殿の四階にある大扉から始まる探検は、牢獄の構造や共和国政庁の裏側を教えてくれる。
2日目。ヴェネツィア本島から干潟の島々へと足を向けてみよう。ガラス博物館に立ち寄ったあとは、墓島へ。死体を埋める場所の少ないヴェネツィアでは、島をまるごと墓にした。そこにはディアギレフやストラヴィンスキーが今も眠っている。
そんなふうに、ゲットー発祥の地となったシナゴーグを訪ねたり、サンタ・ルチア周辺の聖女ルチアの受難劇の秘密をさぐったりする。15のミステリアスな場所をたどりながらゆっくり歩いていくと、あなたはきっと、最後にすてきな橋にたどり着くだろう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
市口 桂子
大阪府出身。大阪外国語大学卒。ボローニャ在住、漫画家、エッセイストの仕事を続けるかたわら、多数の日本の漫画・書籍をイタリア語に翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大阪府出身。大阪外国語大学卒。ボローニャ在住、漫画家、エッセイストの仕事を続けるかたわら、多数の日本の漫画・書籍をイタリア語に翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)