内容紹介
世界をつないだ電信(テレグラフ)の秘密
19世紀における電信の発明は、とてつもない距離を即時に越えるコミュニケーションを可能にした。それは、現代のインターネットに勝るとも劣らないインパクトを西洋社会にもたらした。
本書は、知られざる歴史資料や当時のエピソードをちりばめて、近代の幕開けに電信がもたらした社会変化を描きだす。
著者について
【著者】トム・スタンデージ
1969年生まれ。ジャーナリスト・作家。英『エコノミスト』誌テクノロジー担当ライター。
著書に『世界を変えた6つの飲み物』(インターシフト)などがある。
【訳者】服部桂(はっとり・かつら)
1951年生まれ。元・朝日新聞社科学部記者。
著書に『メディアの予言者』(廣済堂出版)、『人工生命の世界』(オーム社)などが、訳書に『デジタル・マクルーハン』『パソコン創世 第3の神話』(ともにNTT出版)などがある。