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ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人 (コバルト文庫)
 
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ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人 (コバルト文庫) [文庫]

青木 祐子 , あき
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

クリスとシャーロック──2人の甘い時が…!
ヒューバート卿らが拘束され、クリスを取り戻したシャーロック。闇のドレス一派は、表舞台から姿を消した。戦闘で負った傷を癒しながら、二人の間に甘く、ゆったりした時間が流れ始める…!

内容(「BOOK」データベースより)

スコットランドにある、マクダフ城を脱出することに成功したクリスとシャーロックは、安宿に身を潜めていた。改めてクリスを愛していることに気づいたシャーロックは、階級を超えクリスと一緒になる決意を固める。一方、クリスの留守を守る『薔薇色』のパメラのもとに現れたのは、マクダフ城の混乱で行方知れずになった、クリスの母親で闇のドレスの縫い子である、リンダ・パレスだった!―。

登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/10/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086014645
  • ISBN-13: 978-4086014649
  • 発売日: 2010/10/30
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
糖分増量とのことですが・・・今回の主役はどちらかというとアイリスですね(笑)
私は前回のシャーロックとクリスの方が思いの強さがうかがえていたような気がします。

前回、何だかふっきれてヘタレなヒーローを脱却したはずのシャーロックですが
やっぱりそう簡単には変われないんですね・・・いい意味でも、悪い意味でも彼は貴族と言うことです。

この作品は、他の身分差ノベルズと違って思いあう二人の間にも、解りあえない部分があるという所が読みどころです。
労働階級と上流社会で各々育った二人ですから何もかも解りあえるはずがないのは当然です。
それでも、すれ違いながら・・・やっぱりお互いが失えない存在であることに気付いたシャーロックとクリスの新しい一歩といった一冊ではないでしょうか?

次回はハクニール公爵家編とのことですから、楽しみに待ちたいですねvv
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ふたりは幸せそうで何よりです。ここのところ暗い展開が続いてたので
ちょっと一息という感じでしょうか。
「一緒の部屋」という状況を、まともに理解していないクリスの天然さ加減が
シャーロックにちょっと酷で笑えます。貴族だからとかそういう問題じゃ
ないから。それ。と突っ込みたくなったり。
ただ、時代、身分を考えると、トップクラスの貴族であるシャーロックと、
名が知れているとはいえ仕立て屋にすぎないクリスがくっつくのには無理が
ありすぎなので、私的には無難なところでアディルあたりと落ち着いて、
クリスとは精神的なつながりをもつという感じがいいと思ってたんですが。
やっぱコバルトでは無理があり過ぎでしたかね……。(笑)フローラが身分無視の
婚約をしてるだけにシャーロックの相手ってかなり重要なはずなんですが
まあ、少女小説でそこまで考証を要求しても仕方ないですねー。
かくなるうえは、アルフとクリスの再会?が楽しみではあります。
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