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キルギス共和国(旧ソ連)出身、NY在住の新進気鋭のジャズ・ピアニスト、エルダー(本名:エルダー・ジャンギロフ)。前作「リ・イマジネーション」(SICP-1559)は、2008年グラミー賞にノミネートされ高い評価を受けたが、今作はさらに進化したエルダーの今が体感できるアルバムになっている。LAからNYに拠点を移して3年が経つが、この新しい土地からずっと刺激を受けた結果、『ヴァーチュー(美徳)』は冒険に満ちていると同時に受け入れやすいものに仕上がっている。アルバムの各トラックは、エルダーたちグループ間のアイディア、(それはまるで、ストリートをせわしく往来する人々のように生き生きと刺激しあうような挑戦でもある)、を通じてアーバン・スカイラインのように複雑な印象を与えるような構成になっている。圧倒的なテクニックと豊かな表現力を兼ね備えたエルダーの魅力が詰め込まれた最新作『ヴァーチュー(美徳)』。流れるように自然なテクニックで、ハーモニーの色彩感覚はどこまでも自由で鮮やかなエルダーのさらなる挑戦に期待が高まる、待望のアルバムの登場である。
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レビュー対象商品: ヴァーチュー(美徳) (CD)
店舗で試聴することが出来、即買いしました。カッコイイ。一言でそれだけです。 そして、アルバムタイトルの「美徳」 virtue。 詳しくは知りませんが、このエルダーさんたち、 なんだかとても詩的で哲学的で、綴る文章1つ1つが素晴らしい。 また、奏でる音楽も素敵。 私は音楽にそれほど詳しくないので「何風」とか「何に似ている」と 表現するには力が足りませんが、 最近、ラジオでも同じ曲ばかり洗脳?と思うほどかかり続けるので、 そろそろラジオからCDへ再移行しようか、と思っていたところ。 こんな素敵なCDが、ラジオでもちょくちょくかかったらなー、と思います。 格好よくて、疾走感があって・・・。 素敵なんです。是非聴いてみて下さい。
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