私が20数年前の高校生の頃レコードで耳にし、30歳後半になってなぜか気になる音であり、CDで改めて聞き出した。聞き始め”はまり”アーチトップギターを購入、以前かじったコピーを再度始め、数曲マスターした。ここでさらに音をコピーしたくなり試行錯誤を行った。アコースティック音とエレキ音が録音時コントロールされた音であることに気ずき、曲ごとに配合が違うのではないかと思いミキサー、コンダンサーマイク、ギターアンプ、リバーブ等各機材購入しさらに”はまって”いった。
ジャズソロギターとしての音楽的な内容としては、主にフィンガーピッキングまたはピック奏法でのベース、コード、メロディーのジャズソロギターとしてバイブルとなっていることは周知のことであるが、ジャズギターの音としても非常に奥が深いものになっていると思うようになった。(まだこの手の趣味は続いている。)
ギター音としては、小さいものだと思うが、臨場感があり、迫力のある音になっているCDでの音も気に入っている。
それぞれ音楽的な好みはあると思うが、ギターマニアは買って絶対損しないアルバムだと思う。
ジョーパスの他のソロアルバムもあるが、virtuoso#4と本作しかこの手法での録音が無いことが残念に思っています。他にこのようなアルバムがあったら、紹介してください。
宜しくお願いします。