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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
また新たなるヴァンパイアシリーズの幕開け,
By 朋 (千葉) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァンパイア アカデミー 1 (ソフトバンク文庫NV) (文庫)
トワイライト以来、ヴァンパイア物にハマって色々読みあさってきましたが、久々のヒットでした!アメリカでヤングアダルト書籍として位置付けられているせいか、日本版の表紙がかなりティーンを意識した感じになっていたので手に取るのを躊躇しましたが、内容は大人でも十分楽しめます。人間界に知られる事無く独自の社会を築いているモロイ(ヴァンパイアの王族達をさすが、一般のヴァンパイアも存在する)、ダンピール(ヴァンパイアとダンピールのハーフで、彼等は身体的能力に優れており日中も行動できる吸血行為を必要としない種族で主にガーディアンとしてモロイ達を警護する役割についている)、ストリゴイ(邪悪なヴァンパイアで常に血に飢えており、特にモロイを狙っている)達の物語です。題名にアカデミーとあるように、成人する前のモロイが教育を受け、ダンピールがボディーガードとしての訓練を学ぶ学園から始まる物語です。ダンピールのローズと教官のディミトリーの切ない恋の行方に目が離せなくなります!ディミトリーはロシア出身で、見た目も物腰も知性もガーディアンとしての才能も非の打ち所の無い大人の男性なのですが、破天荒なローズが彼との出会いによって成長していく切ないラブストーリーは必見です。 シリーズ化されており全6巻で完結するようですが、邦訳は現在のところ二巻のみです。待ちきれずに三作目からは原書で読み始めましたが、四作目の切なさと言ったらもう。。!!!! 回を追う毎に物語が深みを増してきて、どっぷりとハマってしまいました。一作目は全ての物語の初まりということもあり、総体的に見ると割と軽い仕上がりになっているかとは思いますが、全てはここからですので、ヴァンパイアロマンスファンの方にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
イラストが…,
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レビュー対象商品: ヴァンパイア アカデミー 1 (ソフトバンク文庫NV) (文庫)
このレーベルの、他作品についても思ったのですが、イラストは不要なのでは…? イラストのタッチと内容がミスマッチに感じます。 登場人物の性格が、おもいっきりアメリカンなので 日本のライトノベルのような2次元チックなキャラクターを 期待して読むと戸惑う人がいる気がしてしまいます。 ヴァンパイアものは最近数多く翻訳されてますが、 「よいヴァンパイア(モロイ)」と「悪いヴァンパイア(ストリゴイ)」 と分けていて、エレメントに添った魔法が使える等 ゴシックホラー色よりも、ファンタジー色が強いようです。 自我の強いヒロインを爽快と感じるか、ふてぶてしいと感じるかは 意見が分かれるところだと思いますが 読みやすいし、物語として大化けするかも…?と期待を抱かせる要素は ある気がします。まだ2巻までしか刊行されていないようですが 続刊に期待。
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