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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
これで完結ではなく、シリーズ物の一刊と考えたほうが…,
By カスタマー
レビュー対象商品: ヴァンパイア・ジャンクション (創元推理文庫) (文庫)
天使のような声で歌うヒット曲『ヴァンパイア・ジャンクション』で、世界じゅうのティーンエイジャーを虜にした美少年ティミー。実は彼は、その歌そのもののヴァンパイアだった。ヴァンパイアがロック・スターになった!という設定は、ゴシック小説の女王アン・ライスの『ヴァンパイア・レスタト』とより先立って発表されたとのこと。しかし、この美少年ヴァンパイア、ティミーはまだ12歳。設定としてちょっとまだ若すぎるんじゃないかな? せめて15歳ぐらいのヴァンパイアがロック・スターになるのであればしっくりくると思うのは私だけだろうか? そして作者がシリーズ物にしようとしたのがはっきりとわかり、本書だけで完結しておらず、これだけではいまいち読後感がよろしくない。続編は翻訳されるのだろうか?
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