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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
VFの解説書としては不完全ではありますが・・・・,
By ririri "ririri" (大分県大分市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-19エクスカリバー (大型本)
不完全である理由は、ファイター形態の解説がほとんどで、ガウォーク・バトロイド形態が見事にスルーされている点です。(全く記述がないわけではなく、数ページ程度触れられている程度です) まぁ、ハセガワからYF-19バトロイドのプラモデルが発売されていないので仕方がないかもしれませんが、やはりVF-1に比べて矛盾の多い変形は触らぬが吉ということでしょうか。 そのため、バトロイド形態のイラストも明らかにファイター形態とは整合性のない格好優先の形状で、前作よりも密度が増した内部図解も変形機構をオミットして書かれてあったりします(腕の接続とか胸の厚みとか)。 やはりファンとしてはオリジナル解釈の変形機構をイラスト等で説明して、「これが真のVF-19だ!」ぐらいの熱さが欲しかったところではあります。 ただ、その代わり開発における時代背景、マクロスプラスでの内容を補完するような開発ストーリー、機体解説、バリエーション等々、前作を上回るボリュームと内容の濃さでまくし立てており、読み応えは非常にあります。 図解やCGのクオリティも前作より向上しており、ファンならば必携、と言っていいでしょう。 個人的な不満は冒頭で触れた点と、ガンポッドがハセガワ準拠で非常に小さいとか(劇中や設定ではそれなりの大きさに見えるんですけどねぇ)、やはりガンポッドの予備弾装を腕に付けられる構造になってなかったりとか、小さいくせに口径が55mmもあって150発しか入らないとか(笑)、細かい部分で引っかかるところですが、まぁこれは好みの問題でしょうか。 一方で、マクロスゼロと矛盾しないアクティブステルスの合理的な解説や、オリジナルのスーパーパック、トンデモ変形を行う主翼の機構解説など知恵をひねった部分もあり、なかなか楽しませてくれるところも多いです。 (でもこの主翼のヒンジ構造だとバトロイド形態での収納ポジションがとれない気もしますが・・・・) これがVF-19の決定版だ!!と個人的には言えない内容ではありますが、心の中で真のVF-19の姿を夢想するための優秀なネタ元として優れること、何よりもこの時代にこのようなマニアックな本を続けて刊行してくださったスタッフに敬意を表して、星4つです。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
19ファン必携,
By かえる次郎 (宮城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-19エクスカリバー (大型本)
“MASTER FILE VF-1”が楽しかったので、現物も見ず予約購入しました。全体は『2050年にマクロスシティで刊行された書籍(巻末付言より)』という設定。 ページをめくる度にVF-19の写真が『これでもか〜これでもか〜』と現れ、これにはイサムならずとも『たまんないねぇ、カワイコちゃん』と言いたくなります。 あの機体が好きな方は是非。 特撮写真がなぜか前作よりも現実感が落ちていた感があり(急いで作ったのか?)、ちょっと減点して4点。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
変形に無理のあるVF-19を「航空機」として捉え直した良書,
By Yui-Nyaa "Lisa Hayes" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-19エクスカリバー (大型本)
世界の傑作機スペシャル・エディション(豪華本)を想起させる、1機1冊【 ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー 宇宙の翼 VF-1バルキリー Vol.2 108ページ予告では VF-4 / VF-3000 / VF-5000 と、ついに3機種で1冊の体裁(「希望の翼」編)も予定 】で徹底的に航空機としての可変戦闘機(VF)を追求する、このシリーズも遂に3冊目。バトロイド形態時の変形時の部品構成に幾分無理があったり、ガウォーク形態で「腕部とその基部が主翼の直前に位置する」など空力的にも原設計自体に無理のある不可解な構成の YF/VF-19 ですが、一方でステルス性重視の現実の20世紀末から21世紀(1990年-2010年代)の戦闘機の開発風景の中にあって、敢えて前進翼という特徴的な選択と機体の構成が、3年後に初飛行した「スホーイ47 ベールクト」に酷似していたりと、その先進性そのものは現在でも衰えていません。 この辺りのいかにも架空機らしい大胆なデザイン構成が後にヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-25メサイア 新たなる救世主とその前進翼版である「VF-29 デュランダル」に繋がっていく過程を考えると興味深いものがあります。 本書は公式設定ではなく、あくまでも「図書番号」(ISBN)が付いた、書店で購入可能な同人誌であり、そのことは書籍内でも謳(うた)われています。 架空のマクロス歴史の創作には批判あることも承知していますが、架空社会の歴史本、同・航空戦史本としても、西暦2037年9月の「スピカ事件」(12万隻の基幹艦隊に遭遇、VF-11C、VF-14を用いて足止めに成功し、市民2万人を貨客船で避難させるも守備隊は1時間後には壊滅、スピカ3も焦土となる。)、2041年12月14日のロジェ事件(VF-19Aとフォールドブースターの真価が試された、帰化ゼントランの内通による数千隻規模ゼントラーディ艦隊遭遇戦)など悲劇性を感じさせながらも壮観(スペクタクル)な歴史読本の演出に成功しています。 ガウォークやバトロイドの記載がオマケ扱いな面も、航空機としての側面を描きたいが故の思い切りの良さと私は判断しました。 派生型も変形機構を排除した要人輸送機 VC-19V VIPカリバーなど、AVFならではの特性を踏まえた展開が為されており、価格分だけの価値はあると思います。 しかしながら「可変」する航空機(ロボテック用語でいう統合可変技術 " VERITECH " )としては、ほとんど触れられておらず、その高価格を考えれば、前記のとおり航空機形態以外の他の2形態の変形部品構成に無理があるのを承知で、こじつけでもよいから考察を加えて欲しかったのが残念な点で、その分を差し引いて星3つとしました。
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5つ星のうち 3.0
う〜ん
航空雑誌のような作りは良いのですが、チョット期待とは違うかな? と言う感じですね。 もう少し、深く解説してもらいたいですね。
投稿日: 18か月前 投稿者: すぴーど きんぐ
5つ星のうち 4.0
1冊の独立した本
あくまでも、VF-19のバリエーションと言うことで。 1冊の独立した本で、メカに理屈をつけたい人向き。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: Wedy
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