登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
50 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
疾走,
By
レビュー対象商品: ヴァニシングポイント (単行本)
~各章のタイトルが「44」からカウントダウンされていく。それが進んでいくにつれて、虚実の境目が曖昧になっていく。 時速300キロで走りながら、作者は読者の中に何かをとどめようとしたのかもしれない。 「消滅点」を意味するタイトルの作品を遺すことで、作者は永遠を手に入れるのかもしれない。 この本を読むこと、それは彼を残すことではないかと思う。~~ きっとみんな、死ぬほど生きてみたくなる。 Rest in peace.~
31 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
疾走し、消滅してゆく著者の「死」に、永遠の命を感じた。,
By 茶亭 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァニシングポイント (単行本)
癌。これは、不幸な体験を売りにするようなチンケな「闘病記」ではない。消滅点に死ではなく、死をも乗り越える、人間の“イキザマ”を強烈に感じる。クールでライブ感のあるライティング。 最終章。刻一刻と迫る、死へのカウントダウンが時に切なく、だけど、必ず誰もにやってくる必然性をも帯びてくる。 33年間、減速せず、ひたすら疾走しつづけた、奥山貴宏、お疲れさま!
30 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ノンフィクションだとしたら,
By ひとで (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァニシングポイント (単行本)
癌死は無念だったとは思うものの、だからといって過去の犯罪がチャラになる訳ではない。断じて。(もしもすべてノンフィクションであるのなら、という前提だが)作者がしたことは、窃盗であり傷害であり、覚醒剤取締法違反、道交法違反、銃刀法違反・・・等々。こういう人物(それも30歳近くになって!)、「社会のガン」と呼ぶのでは?ブラックユーモア?作者にゲーム感覚で轢かれた男の腕はその後一生使い物にならなかったかもしれない。そういう無法が罷り通るのは許し難い。漂流3部作を読み、本書も手に取ったのだが、正直読んだことを後悔した。おそらくはまだしばらく生きるであろう私には、余命幾ばくもないオレの、これが辿ってきた道だ、という魂の叫びが理解できないだけなのかもしれないが。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|