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85 人中、71人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
イイ!,
By 普通の人 (神奈川) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァギナの文化史 (単行本)
男性が関心を持つ女性の器官についての図画(一部は写真かな)が満載です。最近はこの辺までは解禁されたということでしょうか。決して不真面目なエロ本ではなくて、女性器周辺の医学・文化・歴史などを幅広く記載されている好著です。ただし掲載されている図写真だけをとってもやはり思春期を脱していない男子に見せるのはちょっと避けた方が良さそうな気がします。 なお参考までに英語版(The Origin of the World)と比べてみますと図写真は日本語版の方がはるかに多いです。原著がオランダ語のようなので、英語版で図が削られてしまったのか、日本語版で図が大量に追加されたのかは判りません。私見としてはその両方のように思えます。いずれにしても英語版の方がややアカデミックに仕上がっているものの、図が豊富で親切な日本語版の方が、ずっと良くできていると感じます。翻訳も良質ではないでしょうか。 (でもこのタイトルでは市中の書店では買いにくいよね?)
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当は女性向けに書かれた本らしいですが,
By ななお (東京都千代田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァギナの文化史 (単行本)
著者はオランダの高名な性科学者で、公立学校で性教育などにも関わっているとのことです。著者はこの本を、女性に読んでもらうために書いたそうです。性に関するカウンセリングを行なっていると、女性が驚くほど自分のこの体の一部について無知なので、女性たちに自分の体に自信と誇りをもってもらうために書いたそうで、きわめてフェミニズムの理念にもそった内容になっています。でも堅苦しい内容ではまったくなく、女性器について医学的知識から驚嘆のトリビアネタまで、たくさんの図版とともに面白く書かれていて、女性が勉強のために読んでも、男性がスケベ心で読んでも、どちらも満足できる内容になっています。
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
女性としての意見ですが,
By セバスチャン (京都市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヴァギナの文化史 (単行本)
結構勉強になりました。今まで自分の性器をちゃんと見たこともなければ 同性の性器も見たことがない。 今まで恥ずかしくて誰にも聞けなかったので 色んな形や構造などがわかって良かったです。 文化や時代の違いでこうも扱いが違うのだなと感じるところがいくつもありびっくりです。 個人的には「アンネの日記」で初潮に向けての喜びを記していた、 というのが一番の驚きでした。 女性の方でも見ておいて損はないと思いますが、 買いにくいし家に置きにくいですよね(笑)
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