内容(「BOOK」データベースより)
ギリシア・ローマ時代からの性をめぐる文化的変遷をたどり、治療器具として技術革新されてきたヴァイブレーターの軌跡を克明に追って、女性のエクスタシーの復権を高らかに宣言したメインズ女史の名著。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
メインズ,レイチェル・P.
1950年マサチューセッツ州ブルックライン生まれ。テキサス大学で古典史学、ピッツバーグ大学で古代科学技術史および図書館情報学を専攻、カーネギーメロン大学院で服飾の現代史に関する論文『国防のための織物:20世紀有事体制下の織物と衣服』を著し歴史教育学と社会学の博士号取得。さらにピッツバーグのコミュニティカレッジで経営学を修得、ワシントンDCの国防大学では国家安全保障管理学についての学位を取得。博物館収蔵物の調査管理の専門会社を経営し、現在はコーネル大学で科学技術史の研究を進めている
佐藤 雅彦
1957年札幌生まれ。筑波大学で心理学・教育学・「心身障害学」その他の人間諸科学を学び、地方紙記者や雑誌編集者を経て現在は翻訳家・ジャーナリスト。関心分野は科学・社会学・生命工学・政治学・政治史・情報論など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)