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ただ、組織の吸血鬼が全てを台無しにしてる感じ。
どいつもこいつも個性豊かで一癖も二癖もあるだけに、こいつらが描かれ始めると、
明らかに筆の暴走が始まって、とことん描いてしまっている感がします。
おかげで、物語としては散漫な印象で、かなり勿体ない。
組織の吸血鬼は、緑のジグムントと、紫のメルヒルムだけ登場させれば、
余分な贅肉が落ちて、もっとシャープになったのではないかと。
まあ、こういうところも成田良悟の持ち味というか、個性というか(笑)。
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