映画では、まず何よりも映像の美しさに圧倒されました。
映画館には5回足を運び、映像を目に焼き付けてきました。
映像だけでここまで酔える作品というものは、なかなかないものですよね。
映画のパンフも凄くスタイリッシュで、思わず3冊買ってしまいました。
映像・デザイン優先だと感じました。
しかしその分、情報量は少なかったです。
これは、庵野監督が、何より映像の美しさ、スタイリッシュさを
大切にしているが故の構成だと、1人で得心しておりました。
この本では、映像・デザインに関しては突出したものは見られませんが、
映画を時系列に沿って、追体験させてくれるだけの
画面数の多さと分かりやすさで、
とても素直な構成になっていると思います。
それに加えて、制作側の情報が盛りだくさんです。
これでこの価格設定は、とても良心的だと思います。
新劇場版関連の最初の書籍が、このような素直で素晴らしい出来だった事が、
私はとてもうれしいです!!
この次には、映像主体の大判の画集が出ると、最高だと思います。