前巻の最高潮の盛り上がりから一転、あの戦いの3ヶ月後から物語は始まります。
まだ続くものだと勘違いしていたので、正直戸惑いました。
この巻は過去編がメインです。
刃旗とは、柩姫とは、棺守とは何なのか、さらに詳しく描かれています。
さらに重要な登場人物複数人の過去話も登場し、
さまざまなもやもやが一気に晴れて、個人的には大満足な一巻でした。
もちろん前巻同様、熱いですよ。
まだ明らかになっていない謎、そして今巻でさらに増えた謎の消化や、
ラスボス的な立ち位置である唐沢の死亡から話が今後どう動いていくのか、すごく楽しみです。
9巻が待ち遠しいです。
P.S.
クロノクルセイドのころから思っていましたが、森山先生はエンジンがかかるのが非常に遅いですね。
藤田和日郎先生レベルで遅いです。
結果的に良かったですが、5巻まで一気買いしていなければ
たぶん1巻の訳分からない感じに負けて購入を打ち切ってましたよ。
これから買おうという人は、一気買いをすることをお勧めします。