「より良い世界」が見えてくる。ようこそ、ワールドインクへ!
・現在、世界中の国と企業を経済規模で比較すると、トップ100のうち51を企業が占める。
・トップ300の大企業が人類の総資産の25%を所有している。全世界の貿易の40%以上がこの間で行なわれる。
・環境破壊、資源・エネルギー問題、貧困、紛争など現代世界のさまざまな問題について、各国の政府は十分な解決策を見出していない。
いまや、企業は国家よりも強大な力を持っている。この地球上の問題解決のカギを握るのは、そして人類の運命を握るのは、国家よりもパワフルな企業――ワールドインクだ。そして、それをどう操縦するかは、われわれ個々人にかかっている。
トヨタ、ヒューレット・パッカード、ワールプールなどの事例を交えながら、世界中で動き始めた「社会対応」のムーブメントと、この時代を生きる企業・個人の行動指針を描き出す。明快でエキサイティングな全米ベストセラー経済書。
「本書は、現代に生きる私たちが切実な関心をもって直視しなければならない問題についての明快なレポートだ。企業経営を学ぶ人だけでなく、経営者や管理職、教育者、社会学者、未来学者、そしてすべての個人――消費者のための一冊である」――ケンブリッジ研究所 創設者 ダリル・プール
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