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ワーグナー : 楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲
 
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ワーグナー : 楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲

コロ(ルネ) CD
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登録情報

  • 演奏: ドレスデン国立管弦楽団
  • 指揮: クライバー(カルロス)
  • 作曲: ワーグナー
  • CD (2000/3/1)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ポリドール
  • 収録時間: 233 分
  • ASIN: B00005FJCI
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 49,008位 (音楽のベストセラーを見る)
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ディスク:1
1. トリスタンとイゾルデ*楽劇
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商品の説明

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   最初の一音から最後の一音まで、この演奏にはものすごい電流が流れている。前奏曲の弦の激しい軋みに「!」と気がついたが最後、感電したかのように、この演奏の魔力の呪縛から逃れることはできない。ぐいぐいと息もつかせぬ迫力で、ワーグナーの音楽に直接に切り込んでいくこの演奏には、天才的霊感が宿っている。死とエロスの真髄に迫るこの偉大なワーグナーの傑作の周りに立ち込める霧を、カルロス・クライバーは天下の名刀を用い、見事な剣さばきで払いのけていくかのようだ。
   コロのトリスタンやプライスのイゾルデをはじめとした歌手たちも、透徹したカルロスの世界に同化し、青白い炎のように純度高くすべてが完全燃焼している。めくるめく官能に溺れ、危険で妖しい香りを漂わせ、ワーグナーの"毒"が最強度に発揮された、これほどの「トリスタン」…。聴き手をワーグナー中毒患者に至らしめる、文字通りの劇薬といえるだろう。
   カルロスの"奇跡"伝説の頂点にある名演として、永遠に輝き続けるディスクである。(林田直樹)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

クライバー指折りのオペラ「トリスタン」。長らくヘルデン・テノールとして君臨したコロを起用した名盤がDGの最新技術OIBPで蘇った。《クライバー・オリジナルス》からの分売。

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14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
クライバーは、歌手に凝るだけではなく、弦に対する並々ならぬ関心、要求がありますね。確かに、バイエルン、アムコン、ベルリンフィル、それぞれ、クライバーは存分にその魅力を引き出しながら、結局は「クライバーの弦」の音を出させています。けれども、ウィーンフィルとこのドレスデンではちょっと違っているような気がします。曲の特性もありますが(だからこそドレスデンを選んだんでしょうけど…)、この燻し銀(…といっても限りなく透明で、絹のような柔らかさをつむぎ出させていますが)のようなドレスデンの弦を使った、そしてそれに見事にはまっているコロの美声、極上の魅惑的なトリスタンですね。
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
クライバーはバイロイトでトリスタンを振っていますね、この演奏の熱狂的なファンも多いでしょう、かく言う私もその1人ですが。しかし、このCDも、聴けば聴くほど、何とも言えないクライバーの魅力が伝わってきます。ライブではありませんが、イミテーションやクリスタルではなく、やはりまさしく本物のダイヤモンド=クライバーです。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 音楽史上に多大な影響を与え、文学者たちにも幾多々のインスピレーションを与えた『トリスタンとイゾルデ』は、私見では、ワーグナー作品の最高傑作だ。そのCDを選ぶ際には、この曲に何を求めかでお勧めのCDが異なってくる。この楽劇の中心にある「愛と死」をめぐる思想的な深さを十分なまでに表現している点では、フルトヴェングラーの右に出るものはないだろう。しかし、カルロス・クライバーのこの演奏は、なんといっても録音が良いし、そのため、オーケストレーションの細部を良く聴き取ることができる。また、またこの楽劇の甘美な音色や、めくるめくような変幻自在でスリリングな展開を楽しむには、この盤をお勧めする。この演奏の白眉は、第二幕である。前半の夢幻的な高揚感、後半の『愛の二重唱』のデリカシーは一聴に値する。反面、内容が深遠な第三幕はフルトヴェングラー盤にはひけをとるだろう。
 とはいえ、初心方がこの曲を聴ききになるのにどちらを選ぶかということになると、やはりこのカルロス盤をお勧めすることになるだろう。歌手についていえば、イゾルデ役のマーガレット・プライスにはあまり問題は見当たらない。強いて言えば、声はリリカルで透明感があるが、子音を誇張して発音しているきらいがある。ブランげーネ役のブリギッテ・ファスベンダーについては何の問題もない。トリスタン役のルネ、コロには知性が感じられず、従って第三幕は明らかに役不足である。クルヴェナール役のフィッシャー・ディースカウは、フルトヴェングラー盤の時と比べると見劣りがする。フルトヴェングラー盤での彼はまだ若々しく、声に艶と伸びがあったし、またフルトヴェングラーの息の長いフレージングの方が、彼の表現と相性がよかったのだろう。この盤では妙にせかせかして聞えてしまうのが難点だ。
   
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何しろ少ないカルロス・クライバーの作品
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投稿日: 2007/8/20 投稿者: voodootalk
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投稿日: 2007/4/19 投稿者: 円矩
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投稿日: 2006/6/6 投稿者: グストル
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投稿日: 2005/10/7 投稿者: ミッチー
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投稿日: 2003/9/24
入門には不適当
クライバーの録音はどれもそうだが、これもきわめて特別な演奏で、この鮮やかさ、切れ味の良さはほかでは得られない(いろんな面からいえるが、それはまず、アゴーギクやアテ... 続きを読む
投稿日: 2002/9/1 投稿者: “まる”hary'ina
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