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ワーグナー:楽劇《ワルキューレ》 [DVD]
 
 

ワーグナー:楽劇《ワルキューレ》 [DVD]

5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ギャンビル(ロバート), デノケ(アンゲラ)
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • 字幕: 日本語, ドイツ語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: TDKコア
  • DVD発売日: 2004/10/27
  • 時間: 229 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0002YD8VC
  • EAN: 4988026815586
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 156,487位 (DVDのベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


商品の説明

内容(「Oricon」データベースより)

シュトゥットガルト州立歌劇場にて行なわれたローター・ツァグロセク指揮による演奏を収録。

レビュー

演出: クリストフ・ネル ローター・ツァグロセク指揮 シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団 出演: ロバート・ギャンビル/アンゲラ・デノケ/アッティラ・ユン/ヤン=ヘンドリク・ローターリンク/レナーテ・ベーレ/ティチナ・ヴォーン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
奇抜な演出と、四部作をそれぞれ異なる演出と歌手で演じさせるという試みが賛否両論を巻き起こしたシュトゥットガルトの『指輪』の記録です。実は私も、特に神話世界を題材にしたこのような作品が必要以上に現代的にアレンジされてしまうことなどには、どちらかというと抵抗を感じるタイプの愛好家です。今回順を追って発売された『指輪』四部作の中でも、この『ワルキューレ』の演出は最も論争の余地の多くなりそうなものです。ジャケットの写真にもなっている、剣を光の図形で表現する試みなどは、それなりに美しい効果をあげていますが、ワルキューレの衣装や、第二幕の最後の場面にある劇中人形劇のような演出などは、どうもあまり見栄えのするものではありません。それに対して、歌手たちの熱演による心理描写には、なかなか見るべき点も多く、たとえばやはり第二幕の最終場面でのヴォータンの演技をよく観れば、彼が自分の手で殺さざるを得なくなってしまったジークムントを、実はどんなに深く愛していたかということがよくわかります。このディスク単独なら、星3つくらいになるかもしれませんが、四部作の他の三作品のディスクと合わせて総合的に評価するなら、星4つはつけてよいように思われます。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 演奏会形式と思って見れば… 2011/3/20
By bobprn
演出についていろいろ意見があると思われるが,舞台装置にかけているお金はわずかで,学芸会なみと言っていいほどなので,逆に演出に対する違和感が強烈でなく(論ずるに値しないという感じ),ワーグナーの音楽のすばらしさが妙に際だった.演出の意図については私には意味不明のもの(例えばブリュンヒルデとヴォータンの別れの場面で何故テレビやビデオが出てくるのか?)やナンセンスと思えるもの(岩山を炎で囲む場面でヴォータンが鞄から何かをごそごそ出してブリュンヒルデに渡したと思ったら,何とそれはろうそくでブリュンヒルデがライターで火をつけて机に置くなど)が多いが,スペクタクルな部分は皆無で,安上がりの舞台というのが結論的印象.地方の歌劇場で指環を上演するにはこうした工夫をすれば予算上可能と妙に納得した.舞台・演出などより,むしろ歌手とオケはかなりの好演で,音楽としては結構楽しめた.
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 緊張感が続かない・・・ 2006/1/8
By 叫心
奇抜な解釈と演出で批判と賞賛の両方をたくさん貰って話題となったシュトゥットガルトの指環。その第一夜「ワルキューレ」。演出はクリストフ・ネル。ここでは第一幕が大変素晴らしい。ジークムント役のロバート・ギャンビル、フンディング役のアッティラ・ユン、ジークリンデ役のアンゲラ・デノケの3人が創り出す独特の雰囲気は、最初から最後まで異様な緊張感に包まれている。特に歌唱力に定評のあるデノケの声はスケールが大きく温かい。第一幕最後の場面のジークムントとジークリンデが逆の方向を向いたまま決めのポーズ(2人のそれぞれの今後の闘争と逃走を表現したと思われる)のアイディアも最高。しかし、問題は第2幕以降、演出にも疑問があるが、特にブリュンヒルデ役のレナーテ・ベーレの表情の固さや、ヴォータン役のヤン−ヘンドゥリク・ロータリングのやる気の無いような演技のせいで、それまで保ってきた緊張感が完全に崩れてしまって非常に残念。第3幕の最後の”ビデオ再生”の演出も失敗で、演出を通してやりたかったこと、言いたかったことは理解できるが、全体的にいろんな要素を組み合わせすぎて(しかも、統一感がまるで無し)、逆に印象の薄いものとなってしまった。個人的にはシュトゥットガルトの指環の中では最も空回りとなった作品だと感じた。
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