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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
働く現代女性の心根,
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レビュー対象商品: ワーキングガール・ウォーズ (単行本)
働く女性の本音と自己顕示欲の合間を巧みに描いた作品だと思う。37歳、未婚、都心のマンションで一人暮らし、音楽会社の企画部勤務、の翔子(こう書くと「アエラ」にでもよく仮名で出てきそうな現代女性だな)。そして、29歳、短大卒、会社を辞めて海外留学して、いまは旅行代理店の契約社員(オーストラリアで仕事をしている)、の愛美。こちらも今日的な日本人女性だ。いずれも、私の知り合いにもいそうな経歴。 ネットを通じて知り合った二人が、翔子のオーストラリア旅行を契機に仲良しになる。二人の視点から描かれる物語は、軽妙でリアルで、前向きだ。冷ややかにではなく、十分に感情移入できる小説だと思えた。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
がはは…指さして笑いましょう,
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レビュー対象商品: ワーキングガール・ウォーズ (単行本)
ここまであけすけに「我が気持ちの代弁」を小説にしていただくと爽快快感です。 働くおねー様たちはみんな思っていることです。 女性はもちろん、男性にも是非読んで欲しい1冊です。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
表紙のイラストとタイトルに惹かれて♪,
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レビュー対象商品: ワーキングガール・ウォーズ (新潮文庫) (文庫)
何の気なしに読んでみてOL廃業16年経ってしまった主婦ですが面白かったです♪ 主人公の墨田翔子やケアンズ在住の愛美の考え方や行動は 今も昔もあまり変わらないんだなァ…と思いました。 オーストラリアなんて興味なかったけど、この本読んでたら ケアンズへ行ってみたくなりました。 英語のプロ(!?)になったのに 日本語がしゃべれるからケアンズでガイドをしているという愛美の現実が 妙にしんみりしちゃいました。 自分はさておいて 子どもの将来を模索しなきゃならない親という立場からすると また違った感慨です。 何が幸せなのかの見極めは永遠の課題かもしれませんね...
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