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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ワンピース研究本の最高傑作!?,
レビュー対象商品: ワンピース最終研究―海賊王の血脈と古代文明の謎 (サクラ新書) (新書)
日本中がワンピースブームに沸いていますが、関連書籍がかなり多く出ています。なかでも多いのが、考察・研究本。 すべてチェックしているのですが、こういったものには、尾田先生の世界観を壊しかねないものや、あまりに稚拙な理論で考察しているため、怒りすら覚えるものもあります。 しかし、こちらの本は、ワンピースの世界で描かれる古代文明に着目し、考古学的な立場にたって考察しているため、リアリティもあり、よくできていると思いました。 発売したばかりのようですが、さっそく購入し、一気に読んでしまいました。 学研の『月刊ムー』で扱われるような「アトランティス大陸」が「かつて栄えた王国」のモデルなのか!? といったことから、神話の世界から古代兵器を読み解いたりと、今までの類似本とは違った切り口で新説を展開しているので、とても興味深い一冊になっていると思います。 また、各章の終わりに、その章を象徴するような本編の台詞が見開きで大きく掲載されているのですが、その作りが秀逸というか、考察をより確実なものとするような台詞の掲載に、章によっては鳥肌が立つような瞬間もありました。 特に私が面白かったと思ったのは、3つ目の古代兵器の存在や、悪魔の実人工物説の検証(※とくに黒ひげの能力について)、空島人とシャンディア人の羽の謎などです。 多少、妄想っぽいところもありますが、そのあたりはご愛嬌ってとこでしょうか。 友達とワンピース談義をするときのネタとしてはかなり使い勝手が良いですね。 編集した人たちが、本当にワンピースが好きなんだなという、一種の「愛」のようなものが感じられるので、嫌悪感を抱かずに読める考察本となっていると思います。 最後のレイリーの台詞には笑いましたが。「あなたに、そういわれたら文句なんて言えないじゃん!」って。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
作品に愛を感じる本,
By maquia (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ワンピース最終研究―海賊王の血脈と古代文明の謎 (サクラ新書) (新書)
ワンピースはハマるものか〜と思いながらまんまとはまってしまいましたが、この本を読んでより作品の面白さ、楽しみ方を教えてくれる本でした。こんなに予測できるものなのか〜???とも感じましたが、納得の行く説明と解説で、決して嫌味がなく、尾田先生への敬意も感じられ、読んでいて気持ちの良い本でした。 また作品を読みたくさせてくれる本です。
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ワンピースのことがもっと好きになる本!,
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レビュー対象商品: ワンピース最終研究―海賊王の血脈と古代文明の謎 (サクラ新書) (新書)
コンビニでたまたま目に入り、サラッと立ち読みをしていたのですが、数ページ読んだところで本を閉じました。気がつくと私は、この本を購入していて、帰ってコミックスと照らし合わせながらニタニタしていました。 よくもそんなところに気がついたなと感心する点が多く、同時に尾田さんがとんでもないことを考えながら書いているんではないかと初めて気がついてしまい、ワンピースがますます好きになりました! 特に驚いたのは、ウソップの話が現実化していること、月には水がないため悪魔の実の能力者は海に嫌われてしまうという考察、失われた王国とアトランティスの類似点などです。あとはバルジモアにあった2つの研究所に関する考察やアポロ計画との比較も鋭いなと思いました。 ワンピースが更に好きになり、これからのワンピースを更に楽しみにさせてくれる1冊だと思います!
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