・以前から総集編に近いものが欲しかった。
・露骨な廃墟は、おおまかな場所は表示しつつ地図は黒でつぶすなどの配慮がされている。ただし全国の面白スポットのコマ単位でのガイドブックなので、圧倒されるような大きい写真はあまりない。
・雑誌自体の歴史が短いせいか、協力陣の文章構成力が薄いのか、薀蓄や知識面で得るものがあまり無いのが残念。裏観光ガイドブックとしてはそれなりには面白いが、体験可能な観光のほうに振るのか、珍スポットカタログとしての方向で行くのかがはっきりとしなかったので何回も読み返そうという気にはならない。ただ300という数の蓄積、これだけの量の面白スポットのデータ本が他から出る可能性の低さを考えると資料として買っておいても損はしない。実際に旅に行くときに持っていくには若干大判すぎるので自宅鑑賞用ですね。
・宗教団体施設(建物)のガイドは特に良い特集でした。