利益は、どのようにして産まれるのか?
レスター・ワンダーマンが、ビジネスの世界で体験した自伝から「広告と利益の創造」について学ぶことができる。
p3 私はこのときの教訓をけっして忘れたことがない。「シュワルツ夫人のサービスの法則」については今でも社員へ教えている。サービスの対価として請求する料金は、サービスにかかった費用や顧客の支払い能力に基づいて決めてはいけない、サービスの対価は、利用する人および企業にとってそのサービスがどれだけの価値があるかによって決定されるべきだ。
サービスとは、何か?
価値とは、何か?
対価とは、何か?
彼は、高校時代のはじめてのアルバイト、チキンの配達から学んでいる。
この体験で「気づいたこと」が、その後の人生を左右しているのではないだろうか。
p387 広告やマーケッティングが目指すのは、消費者の継続的な行動の修正である。
p397 メディア戦略に代わり、「コンタクト戦略」が登場するだろう。広告で製品を提示するよりも、親しい関係を構築するほうがはるかに重要になるだろう。
この「コンタクト戦略」は、これからの時代の広告や販売戦略を示唆している。ワダンーマンは、常に、時代の変化を読み取りながら「売る広告」を考えている人物である。
この『ワンダーマンの「売る広告」』から、付加価値を創造する営業力を学ぶ。