前巻で禁酒して、見かけが本来の座敷わらし年齢になった壱さんの取り扱いについて、3巻では話を進めてます。子供体型になったのと3巻になっったからなのか?同居人のさちさんは壱さんの取り扱いがおっそろしく雑になってます。妹達が遊びに来たからといってニコニコしながら平気で壱さんを窓から放り出したり、一番下の妹のすずりちゃんと壱さんが話してるからと言って栗ようかんと一緒に野菜ジュース(うぇ!)を出してあげたり、これで祟られないのが不思議なくらいですね(笑)他の皆さんもギャーギャー騒ぐ壱さんを諭すわけでもなくとてもシニカルに取り扱ってます。そんな時、子供の壱さんを連れて公園に行ったら新キャラ座敷わらしの零さんが登場です。昔からの知り合いで会ったなり舌戦展開です。三者三葉もいい加減セリフだらけですがこの漫画はそれ以上にセリフだらけです。でも意味ない笑いを取るために出るセリフではなくちゃんとストーリーを進めるのに絡めたり設定を説明したりしてます。手だれの技ですね。そんな流れるようなセリフの中で、さちさんと壱さんの重要な繋がりが説明されてます。さて次の巻ではどういう展開になっているか?楽しみです。