マウスの代わりとしてTabletをどうぞ!というWacomの宣伝につられて買ってみて三ヶ月ほど経った感想です。WindowsVistaのノートPCに繋げ、VistaのTablet機能をEnableにして使っています。
・充分、代わりになります。ここのところマウス触っていません。
・スクロールバーなどの小さいUI要素をつっつくのにペンは便利ですね。他方、ぴたっと静止させるのには少しペン先を上げねばならないのには慣れが必要でした。
・ペンとキーボード間の移動は、マウスのほうが手早い感じがします。マウスだと手を載せるだけですが、ペンは掴み上げて握る動作なので。ペン持ったままキーボード打つことも出来ますが、右手の人差し指が使えないので結局ペンを置くことが多いです。
・主ボタン押しながらの上下引きずり動作、でのブラウザのスクロールはマウスホイールより便利に感じます。動作の大小の変化がつけやすく、読みたいところで止まりやすいです。
・Vistaのペン フリック(いわゆるジェスチャ)は、使えるようになるには幾分練習が必要でした。ペン先で「思い切って」、「叩くように弾く」のがコツのようです。
ペンの場合、絶対座標であるのと、指が以前の位置を大体覚えているので、ジェスチャ入力の前後でポインタの位置があまり変わらず、入力後に元の操作に戻りやすいです。ここは明らかにマウスより便利であると感じます。
・Vistaの手書き文字認識は・・・目の前のキーボード使ったほうが速いですね。画面とタブレットが同じである本来のTabletPCとは異なるので、キレイな字を書くのは難しく感じます。
・私の環境では、接続の際にUSBハブを使うと、Sleepからの復帰の際にTabletの機能が使えなくなる問題(ただのマウスとして動作してしまう)がありました。
・尚、SAI(ペイントツール)は第7版以降でVistaのTabletPC機能と同時に使えるようになったようで、Bamboo+Vistaでも正常に使えています。