ワイン教室で教わるテイスティングについて、この一冊で理解、復習できるようにまとめられています。
非常に参考になりました。
ワインの外観、香り、味の見方について、ストーリーを立てて解説してあります。
また、テイスティング・コメントや専門用語については、言語(フランス語)と発音、日本語訳、そして解説が欄外もしくは巻末にまとめられています。
読み物として楽しめ、辞書としても優れた本です。
味わいの言語について、これだけ世界共通でまとまっている食品・飲料は、唯一ワインのみでしょうね。
文化性の高い飲料を、ただ舌で美味しいと感じるのみでなく、五感で楽しめるようになれると思います。