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ワインの個性
 
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ワインの個性 [単行本]

堀 賢一
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

個性的なワインは、情熱によって創られる
日本を代表するワイン・ジャーナリスト堀 賢一氏による珠玉のエッセイ集。葡萄栽培、醸造、熟成から、ワイン産地やサービス・価格といった、ワインにまつわるあらゆる情報を縦横無尽に語るとともに、絵画鑑賞にも似た芸術的な境地へと読者を導く言葉の数々!


ワイン インスティテュート オブ カリフォルニア駐日代表である堀 賢一氏が、『ソムリエ』『瞬のワイン』『BRIO』他いくつかのマンガや雑誌に寄稿したコラムを1冊にまとめたエッセイ集。集英社から刊行の前著『ワインの自由』は2万部の実績。2006年12月より、「ビジネス ジャンプ」誌で連載の『ソムリエール』の監修も務め、フジTVでのドラマ化も検討中。日本ソムリエ協会に登録のソムリエは1万人を超えますが、その半分は女性で、しかも多くはフライトアテンダントとのこと。男女を問わず幅広い層に愛好家が存在するワインについて、「自由に楽しむ」ためのワインの個性について、広範な知識とウィットに富んだ語り口で、その魅力を謳いあげます。

内容(「BOOK」データベースより)

ワインは先史時代から地上に存在し、人間に喜びを与えてきたのですが、伝播先の気候や土壌により、栽培に適した葡萄品種が取捨選択され、醸造方法も地域によって多様なものとなりました。「ワインは風土を表す」といわれる所以です。21世紀にはいって、ワインの味わいに、地域性や独自性はもう必要なくなったのでしょうか。消費者や批評家が望む味であれば、どこでつくられたか、誰がつくったか見えなくてもよいのでしょうか。本書を通じて、このことを考えてみたいと思います。『ワインの自由』に続く珠玉のワインコラム集。

登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: ソフトバンク クリエイティブ (2007/2/10)
  • ISBN-10: 4797338857
  • ISBN-13: 978-4797338850
  • 発売日: 2007/2/10
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 350,098位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ワインは大好きだけど、何を選んでいいかわからないってことありませんか?

平易な文章で書いているので、あんまり詳しくない人にもわかりやすく、この手の本にありがちな「どーだ、よく知ってるだろー」的ないやらしい感じの「うんちく」してません。

その土地や歴史、それから作っている人々のかかわりを通じてワインはつくられるんだと

あらためて感じます。だから感謝してのまなきゃね!
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By lunar
形式:単行本
著者の堀賢一氏は、日本を代表するワイン研究者で、前著『ワインの自由』やマンガ『ソムリエ』の監修、フジテレビの深夜番組『ワインのばか』の企画等で知られている。また、外国語でワイン評論を書き、海外で発表している唯一の日本人。『ワインの自由』の続編として出版されたこの『ワインの個性』は、前作を越える深い内容で、その情報量と洞察の深さに圧倒された。『ワインの自由』をまだ読んでいない方は、先にそちらをお読みになられた方がよい。冒頭のコラムのタイトルが「三つのバローロ」で、そのハードルの高さに驚く一般読者がいるかもしれないが、バローロが何かを知らなくてもよく理解できるように、平易な文章で書かれており、読後にはバローロが飲みたくてたまらなくなるだろう。日本のワイン評論に関しては、しばらく堀氏の独走が続くように思われる。読売オンラインに書評があり、参考になる。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
まったくの素人ですが、ワインは大好きなので拝読しました。

難しい話は現実の嗜好の際には忘れてしまいそうですが、堀氏の誠実な文章を読んで、

「ワインは人間のように一本一本が個性的で、それをつくりあげる醸造家の方々の、

葡萄に対する情熱は、まるで子育てのようだ」というのが率直な感想です。

ワインを飲むときに、その一本がとてもいとおしく感じられるようになる一冊だと思います。
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