Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ワイルド・スワン(中) (講談社文庫)
 
イメージを拡大
 

ワイルド・スワン(中) (講談社文庫) [文庫]

ユン チアン , 土屋 京子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 800 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
9点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とワイルド・スワン(下) (講談社文庫) ¥ 800 をあわせて買う

ワイルド・スワン(中) (講談社文庫) + ワイルド・スワン(下) (講談社文庫)
合計価格: ¥ 1,600

在庫状況の表示

  • 対象商品: ワイルド・スワン(中) (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ワイルド・スワン(下) (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

イギリスが選んだ「今世紀の100冊」ノンフィクション部門堂々の第1位!!
’98年1月、英書店チェーン「ウォーターストーンズ」と英テレビ「チャンネル4」が2万5000人に読者調査実施。ノンフィクションの中では『アンネの日記』を圧倒的に引きはなして第1位の座に輝いた。

革命後の動揺がおさまらない中国で毛沢東は共産党員の過去をさぐる。国民党との関係で嫌疑をかけられる母。著者たち兄弟は保育施設に送られてしまう。想像を絶する迫害の日々──ついに逮捕された父は精神に異常をきたす。なんとしても夫を救いたい!母は周恩来首相に直訴すべく、北京行きの列車に乗る。

魂を揺さぶる驚愕の史実!!
祖母は2歳のときに纏足をはじめた。祖母の母親は、まず祖母の足の親指をのぞく4本の指をぜんぶ足の裏側へ折りこむように曲げ、白い布でぐるぐる巻きにした。そして上から大きな石をのせて、足の甲をつぶした。祖母は激痛に大声をあげ、お母さんやめて、と叫んだ。母親は、娘の口に布を押しこんで声を封じた。祖母はあまりの痛みに何度も気を失ったという。──(本文より)

内容(「BOOK」データベースより)

革命後の動揺がおさまらない中国で毛沢東は共産党員の過去をさぐる。国民党との関係で嫌疑をかけられる母。著者たち兄弟は保育施設に送られてしまう。想像を絶する迫害の日々―ついに逮捕された父は精神に異常をきたす。なんとしても夫を救いたい!母は周恩来首相に直訴すべく、北京行きの列車に乗る。

登録情報

  • 文庫: 334ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/2/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062638134
  • ISBN-13: 978-4062638135
  • 発売日: 1998/2/26
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 35,578位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tn581jp VINE™ メンバー
形式:文庫
日本の侵略から国民党と共産党の内戦、中華人民共和国の成立、文化大革命に至るまでを著者の家族の親子三代にわたる人生を通して描いたノンフィクション。普通なら省略されるような下(しも)の話などが詳しく書かれているところが印象的。それがこの本にリアリティーを与えている。

著者の父親は、文化大革命の時に、反逆者として訊問を受ける。しかし、それに屈しない父親の態度には感服させられる。たとえ精神病になっても、あくまで自分の信念を貫こうとする態度は、なんともすがすがしい。

広く深い知識、そしてそこから生じる明確な見識を持った父親と、無知で政治に右往左往する農民が対照的である。やはり、人間には多くの知識が必要なのだろう。それがあって初めて信念に忠実に生きられる。ある作家が書いていたが、「本当の勇気とは、言葉をたくさん知っている人間が持てる」と言う言葉を実感する。

共産主義は左翼の一形態だが、人間をひとつの思想で統一しようとする点では極右も左翼も同じ。共産主義は建前はすばらしいが、この本によれば、毛沢東もわりと贅沢な暮らしをしていたようだ。そこには、上の階級のものが庶民から搾取すると言う構造があり、それは資本主義と変わらない。

また、この本からは、人間をひとつの思想で縛ることの恐ろしさが分かる。そういう集団は、たやすく支配者の意のままに操られてしまうのである。思想・人格・生き方など、人間の多様性を受け入れてこそ真の人間らしい社会になるのだ…としみじみ思った。

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 紫陽花 VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
「誰も知らなかった毛沢東」で激しい毛沢東批判を繰り広げた著者が、自らの一家の激動の歴史と中国の政局の動きを重ねて描いた感動のノンフィクション作品の中巻。上巻が著者の曾祖母、祖母への賛美・追悼小説に終始して第三者が読む価値がほとんど無かったのに比べ、本巻は上述の「誰も知らなかった毛沢東」で描いた毛沢東の狂気的統治時期と同じ時代を、著者の一家を中心に民衆側から描いた貴重な作品。

著者の小学生から中学生時代の体験が語られ、描写も上巻に比べ圧倒的なリアリティがある。文化大革命が、毛沢東が自らの地位を神格化するためにだけに行なわれた事。そのために、共産党内のライバルを蹴落としたドス黒い陰謀。自分以外を戦闘、消耗させ、自分の絶対的地位を築こうとした策略とプロパガンダ。そのためには民衆の命などは全く意に介さなかった非情。そして、これらに巻き込まれた一般民衆の地獄のような日々がこれでもかと描かれる。特に、著者の父母は共産党の幹部だったため、「走資派」として逆に攻撃の的になってしまうという矛盾。上巻では、型通りに描かれていた父が本巻では義士のように描かれているのが一際印象的である。

当時の江青の驕慢ぶり、周恩来の抜け目無さもきちんと描かれている。人々が平等に暮らせる社会を目指す筈の社会主義が、権力闘争と誤った偶像崇拝を産みだし、逆に極端なピラミッド社会を作ってしまうという矛盾。その中で一番辛い時代を過ごした著者が、その現実を余す事無く晒したノンフィクションの感動作。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
すばらしい父母、すばらしい兄弟、すばらしい祖母、みな生き生きと描かれている。

明晰な著者がとらえた悲劇であるが、普通のひとびとは そこそこ楽しみながら生きていたのであろう。

今回読み直してみて、ユンチアンの父親の壮絶な運命、悲壮な決意、大人になりきれない姿に悲しい共感をおぼえた。

正しいことを追求するのは間違っているのだろうか

正しい人間がちゃんと生きてゆける日々はやってくるのであろうか、もしかして…
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換