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ワイルドライフ (Volume1) (少年サンデーコミックス)
 
 

ワイルドライフ (Volume1) (少年サンデーコミックス) [コミック]

藤崎 聖人
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • コミック: 198ページ
  • 出版社: 小学館 (2003/4/5)
  • ISBN-10: 4091264212
  • ISBN-13: 978-4091264213
  • 発売日: 2003/4/5
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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43 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
主人公は、治療費が気に入らないからと獣医師をいきなり殴ります。
仮にも少年誌の主人公なら、自分がバイトして払ってやるとか
考えるのが普通じゃないでしょうか?

医学描写も極めていいかげん。
すくなくとも現実社会を舞台にしてるのですから
もう少しものごとを調べてから描いて欲しいものです。

このレビューは参考になりましたか?
36 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
どの話かは、なぜか覚えていないのですが・・・。ある話を読み終わったあと、鉄生に対して、腹が立ちました。なぜだろう・・・。上手く言えないのですが・・・・。鉄生が、「計算ずく」、「計算高い」、そういう人間に思えました。鉄生の言動が、「綺麗事」過ぎる。それに、鉄生の決め台詞が、鉄生が人気ナンバーワンの座につけるように、作り手側が計算し尽くした、「美辞麗句」である。だから、なのかな。話も、不自然な点が多いし、また、鉄生と作り手側に、有利な展開や見解がなされている。私は、そう、思います。

それに、鉄生が、一番最初に勤めていた動物病院で、患畜の鳥を逃がしてしまった、というシーン。あの時の鉄生の言動は、獣医師として、どうかと思います。明らかに鉄生のミスなのに、反省をしない。「自分がそのようなミスをしたのは、周りが悪いからで、自分がそのようなミスをしたのは、必然なのだ」。あのシーンは、そう言っているように思えます。私は、あのシーンを見て、怒りに似た思いを感じました。

この漫画全般に言えることなのですが、鉄生と、鉄生が味方についた、または、鉄生の側についた人間や動物には、事実を捻じ曲げ、言っていることを矛盾させてまで、助けてあげる。なのに、鉄生と敵対した人間は、徹底的に糾弾をする。だから、私は、この漫画は、場当たり的で、ご都合主義だと思います。

患畜を死なせないのだって、「患畜を死なせてしまうということは、主人公が負けてしまうことになる」から。と、作者が、連載半年後、ある雑誌のインタビューで、明言していました(これは、私の作り話ではありません。事実です)。

敵役や悪役などは登場させず、鉄生が、陵刀や他のキャラクターたちと切磋琢磨しながら、患畜を助け、最後は、みんなで、「あの患畜が助かって、よかったね」と笑いあう。そういう内容の話をしてほしいです。
このレビューは参考になりましたか?
42 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
よく「鉄生は偽善者だ」とか「こんな乱暴で単純な医師いる分けない」とか、仕舞いには「都合良過ぎる展開が多すぎ」とか言う声を聞きます。じゃあ、その方たちは「無残に動物が死に、医療費払えないなら動物見捨てちゃえ」なんて展開を期待してるんですか?少し考えれば分かりますが、小学館の漫画だからそんな展開で良い分けないでしょ?それに、現実味が無かろうと、それほど現実とかけ離れているわけでなく、むしろ実際の出来事や社会問題の範囲でどう動物達に「救いの手」を差し伸べるかについてよく練りこまれていると思います。某錬金術漫画の作者が言った事なんですが「フィクションだからこそ本来救えない話にも救いの手を差し伸べる事ができる」この言葉をこの漫画を読むたび思い出します。

・・・ながなが批判言ってしまいましたが、本作の話の流れを。何をやらしても中途半端な主人公・鉄生がひょんなことから死に面した犬を見つけ、その犬を助けようとする。しかし、死に面している動物がその場にいるにも関わらず、獣医達の対応は冷たい。そんな中公園でであった獣医に「獣医の仕事は目の前で死にかけている動物を助ける事だろ!」と怒りをぶつける。感銘した獣医は犬を無料で助け、鉄生に獣医になるためのサポートをし、見事鉄生は獣医となり動物愛護団体のREDに所属し、様々な動物を助ける。・・・といった話です。

実際の現代社会において動物に対する人間の対応は良いといえません。ただ生態バランスを崩してきたのは人間達なのだから、お金や名誉を求めずに「愛」をもって動物や環境問題に触れていく事が大切なのではないか。という事を伝えてくれる作品です。また「どんな事にでも諦めない」事の大切さも教えてくれます。動物や環境問題に興味のある人は読んでみて下さい、獣医という小さな視点から世界規模の問題を見ることができます。
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