内容(「BOOK」データベースより)
野生動物と人間との間に、深刻なあつれきが起きている。シカやイノシシの農林業被害、クマの人身事故、そして希少動物絶滅の危機―。野生動物と共存するためには、生態研究に裏打ちされた、科学的で計画的な管理が必要である。海外の事例や過去の失敗に学びながら、著者が実践してきた研究を通して、日本の実情にかなった保全と管理の方法を考える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三浦 慎悟
1948年東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修了後、兵庫医科大学医学部、農林水産省森林総合研究所、新潟大学農学部を経て、早稲田大学人間科学学術院教授。日本哺乳類学会会長。理学博士(京都大学)。専攻は哺乳類の行動生態学と野生動物管理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)