上巻には皆さんおっしゃるほど悪い印象は受けませんでした。
下巻も悪い印象はないのですが、最後…
小説だからこそゲームで意味深且つあっけなく終わってしまったエンディングをもう少し綿密に書いて欲しかったです。
原作ゲームでは、主人公は身勝手で人の(主に敵)気持ちの分からない子供、と散々言われてますが、この小説では主人公や仲間達が倒した敵に思いを馳せる場面もあり、原作ゲームでの駄点を補足してくれている感がありました。
だから、後半からダダダーッとなだれ込むような展開が少し残念でした。
一番肝心なところが薄く感じました。
なので、今回は星をひとつ減らした評価です。