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美麗なグラフィック、ふんだんな映像、豪華な音楽。昨今目にするロールプレイングゲームは、もはやコンシューマーの手の届かないところに行ってしまった感がある。しかしその原点はとても単純なものだ。自分だけの世界をゲームの中に実現したい、自分のお気に入りのキャラクターが登場するゲームを作りたい、そんな強い欲求こそが、今日のゲームをつくり上げてきたのである。
本書はVisual C++を用いてロールプレイングゲーム(RPG)の作り方を解説したものだ。RPGを「ストーリーと戦闘のあるゲーム」としたうえで、マップやキャラクターの表示のしかた、イベント発生時の処理、戦闘時の処理などRPGに必須の要素をプログラム上でどのように扱うのかを解説し、実際のサンプルコードを掲示している。何も素材がない状態からRPGを一から作ることは難しいが、本書のCD-ROMに収録されているサンプルは最近のRPGとして十分通用するレベルのグラフィックを使用しており、これをもとにゲームを作ることができるはずだ。
基本的にRPGのシステムを作るための本であるため、グラフィックの作り方にはあまり触れられていない。その点は自分で学習するしかないが、オリジナルRPGをつくってみたい人にぜひおすすめしたい1冊である。(斎藤牧人)
出版社/著者からの内容紹介
◆ゲームを作ろう!!◆
「マップやキャラクターの表示」「攻撃・移動時のアニメーション」「攻撃範囲の判定」「効果音の鳴らし方」「敵キャラクターのアルゴリズム」「パラメーターの調整」など、ロールプレイングゲームのアルゴリズムからプログラミングテクニックまでを解説。
「マップやキャラクターの表示」「攻撃・移動時のアニメーション」「攻撃範囲の判定」「効果音の鳴らし方」「敵キャラクターのアルゴリズム」「パラメーターの調整」など、ロールプレイングゲームのアルゴリズムからプログラミングテクニックまでを解説。
内容(「BOOK」データベースより)
ゲームを作ろう!!マップ・キャラクターの表示、戦闘・移動、シナリオの進め方とイベントの発生など、RPGのプログラミングテクニックとアルゴリズムを解説。
内容(「MARC」データベースより)
マップ・キャラクターの表示、戦闘・移動、シナリオの進め方とイベントの発生など、RPGのプログラミングテクニックとアルゴリズムを解説。Visual C++対応。