本書はVisual C++を用いてロールプレイングゲーム(RPG)の作り方を解説したものだ。RPGを「ストーリーと戦闘のあるゲーム」としたうえで、マップやキャラクターの表示のしかた、イベント発生時の処理、戦闘時の処理などRPGに必須の要素をプログラム上でどのように扱うのかを解説し、実際のサンプルコードを掲示している。何も素材がない状態からRPGを一から作ることは難しいが、本書のCD-ROMに収録されているサンプルは最近のRPGとして十分通用するレベルのグラフィックを使用しており、これをもとにゲームを作ることができるはずだ。
基本的にRPGのシステムを作るための本であるため、グラフィックの作り方にはあまり触れられていない。その点は自分で学習するしかないが、オリジナルRPGをつくってみたい人にぜひおすすめしたい1冊である。(斎藤牧人)
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5つ星のうち 4.0
C++の知識は必要だがゲーム作成としては入門者向け,
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レビュー対象商品: ロールプレイングゲームプログラミング (単行本)
RPGの種類はクォータービュー型のシミュレーションRPGに限定。スクロールなし。入力は主にマウス。 描画はDirectXは使わずにDibで処理。読込、合成、簡単なエフェクトのかけ方など解説。 ゲーム部分解説は戦闘がメイン。座標系管理や移動アルゴリズムなど。 シナリオ部分に関してはイベントスクリプトの作り方など。簡単な構文解析の説明もあります。 どの処理に関してもあまり深く掘り下げず(良い意味で)基本的な説明。 MFCっぽいコーディングスタイルですが(ツール以外は)MFCには依存してません。 ので、MFCに慣れた人にはとっつきやすいと思います。 アニメーション以外のほぼすべての処理がイベントドリブンで実行されるため あまり垢抜けたゲームプログラミングという印象は感じられませんが、 ゲームプログラミングの初めのステップとしては理解しやすいのかもしれません。 STLの知識がちょっとだけ必要。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
初心者には難しい・・・,
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レビュー対象商品: ロールプレイングゲームプログラミング (単行本)
C++を全く勉強した事の無い人は、この本を手にするのは避けるべきでしょう。なので、この本を手にする前に、以下の項目を参考まで に確認しましょう。 ・C++言語を勉強した事が無い。又は、知らない方。 ある程度の事は、書籍内でも説明や記述がされていましたが、上記 紙面の関係なのでしょうが、RPGについての定義や設計が少々物足 それと、注意すべきは「VC++対応」と言う事です。
21 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
RPGが作りたい人は必見!,
By カスタマー
レビュー対象商品: ロールプレイングゲームプログラミング (単行本)
この本は、シミュレーションRPGを題材にプログラミングを覚えていくという内容になっている。サンプルとしてついてるCD-ROMにも作成したゲームがついていて、読者が実際に自分で作りながらゲームを体験することもできるようになっている点がとてもおもしろい。また、RPGを作る上でプログラム以外にも必要な画像作成、ストーリーなども解説がされていて、一冊で何役もこなすお勧めの本です
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