内容紹介
ハーヴァード大学で30年余にわたって練り上げられた円熟の講義録。ホッブズ、ロック、ルソー、ヒューム、ミル、そしてマルクスらを配し、「正義の政治的構想を表現するものとして、リベラリズムのより中心的な特徴を特定する」意図のもとに、丹念に分析を重ねたロールズ最後の著書。〈公正としての正義〉解釈に必携。
内容(「BOOK」データベースより)
ハーバード大学で三十余年にわたって練り上げられた円熟の講義録。『正義論』を主著とするジョン・ロールズが、近代の政治哲学をどのように論じたのか。本書では、社会契約論、功利主義、社会(民主)主義、それぞれの伝統を代表する理論家たちを配し、「正義の政治的構想を表現するものとして、リベラリズムのより中心的な特徴を特定する」意図のもと、分析が重ねられた。“公正としての正義”解釈に必携の書。