日本人がローマ字を知っていることによって生じている弊害を明確にし、
その上で何が必要かを考え、効率のよい学習方法が書かれています。
本文の最初のページにはこう書かれています。
『本書を読んであなたが受け取れるメリット』
☆英語をマスターする上で、あなたに足りない部分が分かる!
☆アメリカ人の子どものように、文法が分からなくても話すことができるようになる!
☆「意味」ではなく「価値」で覚えることで、効率よく英単語数を増やす方法が分かる!
☆特に注意するべき「日本語と英語の表現の違い」が具体的に分かる!
☆誰でも簡単に英語が聴き取れるようになる「リズム回路(単語の切り出し能力)が身につく
☆中学校で学んだ基本的な300語で、英語が話せるようになる方法
☆単語を「ビッグワード」と「スモールワード」で区別することで、単語の理解を深めることができる!
☆「英語アタマを作る5つのルール」がわかる!
☆「母音重視の日本語」から「子音重視の英語」をマスターする方法
☆「日本語にはない音を集中的に学ぶ方法」が分かる!
と、ありますが、これらはちょっと大げさだと思います。
本書で書かれていることはあくまでも概念的な方法論だけです。
具体的な英文例などの実践的な内容ではないので、これを読んだだけで身につくわけではないです。
ただ、これから英語の勉強をしようという人にとっては
ここに書かれた知識を知っていることにより、無駄なことを避けることができ、
効果的な英語学習ができると思います。
なかなか英語の勉強が進まない私にとっては、とても役に立ちました。